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國枝悠太

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
國枝 悠太
基本情報
本名 國枝悠太(くにえだ ゆうた)
通称 さすらいのアウトロー
階級 フェザー級
身長 168cm
体重 57.5kg
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1992-10-23) 1992年10月23日(32歳)
出身地 日本の旗 日本 大阪府和泉市
スタイル 空手/キックボクシング
プロキックボクシング戦績
総試合数 23
勝ち 13
KO勝ち 7
敗け 9
引き分け 3
無効試合 0
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國枝 悠太(くにえだ ゆうた、1992年10月23日 - )は、日本男性 キックボクサー[1]大阪府和泉市出身。AJKN日本フェザー級王者。RISEフェザー級3位。

経歴

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4歳で空手道場に入門し、小学生では大会でも優勝する実績を残した。次第に格闘技からフェードアウトし、格闘技とは無縁の生活を送っていたが、社会人になってキックボクシングの試合を見たことがきっかけでキックボクサーの道へ。 デビュー戦は色々な団体でタイトルマッチ経験を積み20戦以上していて宮城大樹選手とも引き分けているロベルトに30-27三者三様の判定で勝利 様々な団体でキャリアを積むなか、2021年1月からKrushのリングに参戦。KO勝利率は100%である。

戦績

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キックボクシング 戦績
24 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
14 7 6 0 3 0
10 0 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
梅井泰成 3R終了判定3-0 RISE_WS2024 YOKOHAMA] 2024年9月8日
デッディオ・ソーキンミー 3R終了判定3-0 AJKN 5.5 2023年12月10日
× KU TAE WON 3R終了判定3-0 E.M.A.CHAMPIONSHIP 2023年10月21日
× 大岩龍矢 2R 1分37秒KO(右ストレート) K-1 WORLD GP 2023 ~K’FESTA.6~ 2023年3月12日
岡村郁生 1RKO AJKN3【日本フェザー級タイトルマッチ】 2023年1月15日
× 新美貴士 3R終了判定2-0 K-1 WORLD GP 2022 JAPAN〜大阪 2022年12月3日
覇家斗 2R 2分29秒KO(左フック) Krush.141 2022年9月24日
× 岡嶋形徒 負傷判定3-0 Krush.136 2022年4月30日
桝本 翔也 3R 1分52秒KO(右ストレート) Krush.133 2022年1月28日
× 小澤海斗 3R終了判定0-3 K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~よこはまつり~ 2021年9月20日
鷹大 1R 3分0秒KO Krush.126 2021年6月25日
林 京平 1R 1分47秒KO(左フック) Krush.123 2021年3月27日
× 龍斗 3R終了延長判定3-0 Krush.121 2021年1月23日
× 泰良拓也 1R2分50秒KO(右ストレート) PRESENTS HOOST CUP KINGS OSAKA5 2020年10月28日
ヘンリー・セハス 3R1分49秒TKO PRESENTS HOOST CUP KINGS OSAKA5 2020年10月28日
× 元山裕希 4R判定 チャクリキ 2020年4月
皆川裕也 3R判定 チャクリキ 2020年4月
パンポーダムオーエ 1R2分50秒KO MAキック 2019年6月16日
× 宮崎勇樹 3R判定 MAキック 2019年4月
聖人 判定3-0 MA公認OSAKA 2018年8月29日
フジモン 3RKO MA日本キックボクシング 2018年7月
翔太郎 延長判定0-3 MAキックボクシング連盟広島大会 2017年7月23日
八木利徳 判定0-1 MA日本キックボクシング連盟 大阪大会 2017年5月28日
古藤田哲教 2RTKO 鉄拳9 2016年12月4日
ロベルト狼鐘闘 判定 SUPER KICK S-1 2016年8月27日

脚注

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  1. ^ (日本語) 【試合後インタビュー】國枝 悠太 22.9.24 Krush.141, https://www.youtube.com/watch?v=BG5D0vXuyEE 2022年10月16日閲覧。 

外部リンク

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