園田玲欧奈
表示
そのだ れおな 園田 玲欧奈 | |
---|---|
生年月日 | 1986年7月28日(38歳) |
出生地 | 日本・静岡県 |
身長 | 186 cm |
血液型 | B型 |
職業 | 俳優 |
事務所 | フリー |
園田 玲欧奈(そのだ れおな、1986年7月28日 - )は、日本の俳優。静岡県出身。身長186cm。体重79kg。靴のサイズ28.5cm。所属フリー。
特技はバレーボール、趣味は映画鑑賞、釣り。
経歴
[編集]人物
[編集]- 番外公演「君のそばにいたいのに」で小道具に目覚め、現在では小道具作成でも活躍中。
- 肩幅が49cmもあり、握手旅ではたびたび隣に座ったメンバーに迷惑をかけている。
- 釣りが趣味で、同じ劇団員の坂田直貴と一緒に「釣りばか(仮)(現在は つりどうが)」という動画を作っていた。
- ガラスのハートの持ち主で、過去に舞台のセリフを間違えた際に泣きながら夜まで飲んでいたこともある。
おもな出演
[編集]映画
[編集]配信ドラマ
[編集]舞台
[編集]- 「SUPPONPOM」(2009年)
- 「内藤新宿」(2010年)
- 非シス人vol.10「熱海~七夕After~」(2010年)
- ゴジゲン第8回公演「神社の奥のモンチャン」(2011年2月2日 - 6日、座・高円寺1)[3]
- 「冒険絵本 PINOCCHIO -ピノキオ-」(2011年2011年8月12日 - 22日、渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール/2011年8月25日 - 28日、シアターBRAVA!)[4]
- Seedling公演「いるかホテル」(2012年12月5日 - 9日、中野スタジオあくとれ)[5]
- 劇団6番シード 第63回公演「人生の大事な部分はガムテで止まっている」(2017年)
- 「ガレキの太鼓 のぞき見パフォーマンス『リアル一軒家、のぞき放題。』」(2017年12月3日 - 9日、東京都 文京区の某一軒家)[6]
- たやのりょう一座 第2回公演 春の二本立てスペシャル「いつも心に太陽を」(2018年4月18日 - 23日、東京 木馬亭)[7]
- こゆび侍 第15回本公演「さよならはここにいる」(2018年11月7日 - 18日、東京・花まる学習会王子小劇場)[8]
- 「逆転裁判 -逆転のGOLD MEDAL-」(2019年1月16日 - 21日、東京・シアター1010)(2019年)編 - ネミーノ 役[9]
- 劇団アメコミリーグ「ガードマンズ・オブ・マクハリー」(2019年11月14日 - 17日、東京 神保町花月)[10]
- 「イケメン戦国 THE STAGE」
- 第6弾「~明智光秀編~」(2020年9月4日 - 9日、EX THEATER ROPPONGI)[11]
- 第7弾「~連合軍VS“戦乱の亡者”雑賀孫一編~」(2021年8月19日 - 23日、ヒューリックホール東京)※ 新型コロナウイルスの影響で中止[12]
- 第10弾「〜帰蝶編〜」(2023年4月21日 - 24日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール)
- 第11弾「〜FINAL〜」(2024年8月8日 - 12日、シアター1010)[13]
- (2021年6月17日 - 25日、新宿FACE) - 八百万 役[14]
劇団プレステージ
[編集]- 「チェリーの木の下で-DT-MAX08’」(2008年)
- 「オレたちの高校白書-偏差値27からの完全犯罪-」(2009年)
- 第3回公演「『ゼツボー荘』より愛を込めて」(2011年11月22日 - 12月6日、千本桜ホール)
- 番外公演「サイキックフライト!〜頑張る7人のエスパーとあと2、3人〜(再演)」(2012年3月2日 - 6日、千本桜ホール)
- 第4回公演「Have a good time?」(2012年8月17日 - 9月7日、千本桜ホール) - シュウ 役
- 第5回公演「ゴーストレイト」(2013年4月19日 - 29日、CBGKシブゲキ!!)[15]
- 番外公演「パンティーストッキング of Prestage Project 番外公演『女戦』」ct『トーキョー・タイム・パラドクス』(2013年8月13日 - 18日、千本桜ホール)[16]
- 第6回公演「アウタースペース109」(2013年9月25日 - 10月6日、CBGKシブゲキ!!)[17]
- 第7回公演「ボーンヘッド・ボーンヘッダー」(2014年4月18日 - 29日、CBGKシブゲキ!!)[18]
- 第8回公演「ブラックパールが世界を動かす(再演)」(2014年8月20日 - 31日、CBGKシブゲキ!!)[19]
- 第9回公演「WORLD'S ENDのGIRLFRIEND」(2015年2月8日 - 22日、CBGKシブゲキ!!)[20]
- 番外公演「チェリーの木の下で-DT-MAX'15-」(2015年4月10日 - 19日、千本桜ホール)[21]
- 第10回公演「Have a good time?(再演)」(2015年8月8日 - 9日、森ノ宮ピロティホール / 8月12日 - 23日、紀伊国屋サザンシアター)[22]
- 番外公演「君のそばにいたいのに」(2016年2月12日 = 21日、CBGKシブゲキ!!)[23]
- 第11回公演「リサウンド〜響奏曲〜」(2016年9月2日 - 18日、CBGKシブゲキ!!)CBGKシブゲキ!!)[24]
- 第12回公演「URA!URA!Boost」(2017年8月16日 - 27日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA)[25]
- 第13回公演「ディペンデントデイ〜7人の依存症〜」(2018年8月1日 - 12日、CBGKシブゲキ!!)- 池山 役[26]
- 第14回公演「終わり to はじまり」(2018年12月12日 - 23日、CBGKシブゲキ!!) - 下田 役[27]
- 第15回本公演「大地からのレラ!」(2019年9月28日 - 10月6日、CBGKシブゲキ‼︎) - 桜田 役[28]
CM
[編集]作品
[編集]- 「THE GAME~Boy's Film Show~」DVD(2009年)
出典
[編集]- ^ “いつも応援してくださる皆様へご報告”. 園田玲欧奈公式Blog from Ameba (2020年4月1日). 2020年4月5日閲覧。
- ^ “リングに咲いた一輪の華 赤井沙希が、そのプロレス愛を全て注ぎ込んだ新感覚ドラマ『誰と誰が為にゴングは鳴る』がLINE NEWS「VISION」で配信』”. PR TIMES (2022年3月1日). 2022年3月5日閲覧。
- ^ “第3回演劇村フェスティバル ゴジゲン第10回公演 神社の奥のモンチャン”. 座・高円寺. (2020年2月1日) 2022年2月24日閲覧。
- ^ ““ハンサム”プロジェクトが過去作を毎月配信!「ハンサムプレミアムシアター」始動”. ステージナタリー. (2020年8月31日) 2022年2月24日閲覧。
- ^ “Seedling公演「いるかホテル」”. ストレイドッグプロモーション (2012年11月9日). 2022年2月26日閲覧。
- ^ “舘そらみ率いるガレキの太鼓、“のぞき見”で復活!今回は3階建て一軒家”. ステージナタリー. (2017年11月16日) 2022年2月24日閲覧。
- ^ “田谷野亮のたやのりょう一座、つか作品をこぐれ修の演出で2本立て上演”. ステージナタリー. (2018年3月20日) 2022年2月24日閲覧。
- ^ kbj (2018年11月9日). “一人の女性の3つの時代で描く「さよなら」の形 こゆび侍『さよならはここにいる』王子小劇場で開幕”. エントレ 2022年2月24日閲覧。
- ^ kbj (2019年1月17日). “舞台『逆転裁判 逆転のGOLDMEDAL』ゲネプロレポ。成歩堂と御剣がラップバトルを展開!?”. 電撃オンライン 2022年2月24日閲覧。
- ^ “アメコミ好き芸人による「ガードマンズ・オブ・マクハリー」に西川俊介ら”. ステージナタリー. (2019年9月20日) 2022年3月5日閲覧。
- ^ “『イケメン戦国◆時をかける恋』舞台化第六弾!『イケメン戦国THE STAGE ~明智光秀編~』イラストビジュアル、キャストをついに公開!!”. PR TIMES. (2020年7月13日) 2022年3月5日閲覧。
- ^ “戦ステ、小笠原健扮する織田信長・谷口賢志扮する雑賀孫一ら集結したメインビジュアル公開”. ステージナタリー. (2021年7月18日) 2022年3月5日閲覧。
- ^ “7年の歴史に幕、「イケメン戦国THE STAGE」ファイナル公演に小笠原健・橘龍丸ら集結”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月24日). 2024年5月24日閲覧。
- ^ “1年お待たせしました!舞台「あやかし緋扇」開幕に主演の江田剛「期待値を越えたい」”. ステージナタリー. (2021年6月17日) 2022年3月5日閲覧。
- ^ “劇団プレステージ「ゴーストレイト」稽古場レポート”. げきぴあ編集部. (2013年4月5日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “《POWER PUSH》アミューズ 劇団プレステージ番外公演「PreFes.」座談会②”. スマートボーイズ (2013年7月11日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ “劇団プレステージの『アウタースペース109』が大爆笑で大盛り上がり!爆笑シーンをチェック”. スマートボーイズ. (2013年10月1日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “結成10周年!アミューズ俳優集団・劇団プレステージが4/18~CBGKシブゲキ!!で新作上演”. スマートボーイズ. (2014年4月17日) 2021年12月18日閲覧。
- ^ “劇団プレステージ10周年記念公演『ブラックパールが世界を動かす』再演特集①稽古場レポ”. スマートボーイズ. (2014年8月17日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “結成10周年の劇団プレステージの魅力を再確認!舞台『WORLD’S ENDのGIRLFRIEND』が泣ける!”. スマートボーイズ. (2015年2月10日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “『劇団プレステージ』 大村 学×加藤潤一×春日由輝×小池惟紀 インタビュー”. ローチケ演劇宣言. (2015年3月13日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “【インタビュー】劇団プレステージ イベント・おでかけ - HMV11/3(火・祝) PP10第10弾!一夜限りの感謝イベント「Prestage Party at PIT~てんやわんやの大感謝祭~」開催。 「Have a good time ?」を大成功に終えた今井隆文・株元英彰・平埜生成にインタビュー!”. HMV&BOOKS online (2015年10月14日). 2021年9月17日閲覧。
- ^ “NON STYLE石田明・脚本、劇団プレステージ番外公演『君のそばにいたいのに』が上演中!”. スマートボーイズ. (2016年2月14日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “『リサウンド~響奏曲~』今井隆文×大村まなる×ほさかようインタビュー!「劇団プレステージの全力を!」”. エンタステージ (2016年9月1日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ “プレステージが学ランで応援!リーダー今井隆文「劇団に通じる等身大の作品」”. ステージナタリー (2017年8月18日). 2021年9月17日閲覧。
- ^ ““7人の依存症”VSテロリスト、劇プレ「ディペンデントデイ」演出は風間由次郎”. ステージナタリー (2018年6月25日). 2021年12月18日閲覧。
- ^ “今井隆文がメンバーの個性を色濃く反映、大村まなるは地下アイドルに”. ステージナタリー (2018年12月13日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ “「いい風を感じられる」、新体制の劇プレが届ける「大地からのレラ!」開幕”. ステージナタリー (2019年9月29日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ “石原さとみ、日比谷で“ハイカラな秋”!CMソングは佐藤千亜妃&金子ノブアキがタッグ”. シネマカフェ (2017年9月29日). 2022年2月24日閲覧。
外部リンク
[編集]- 園田玲欧奈 (@Reona_Sonoda) - X(旧Twitter)
- 園田玲欧奈 - Ameba Blog