坐知王
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坐知王 | |
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金官伽倻 | |
第6代国王 | |
王朝 | 金官伽倻 |
在位期間 | 407年 - 421年 |
字 | 坐知 |
廟号 | 神王 |
生年 | 不詳 |
没年 | 421年4月12日 |
父 | 伊尸品王 |
母 | 貞信 |
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坐知王 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 좌지왕 |
漢字: | 坐知王 |
発音: | チャジワン |
日本語読み: | ざちおう |
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坐知王(ざちおう、? - 421年4月12日)は、金官伽倻の第6代の王(在位:407年 - 421年)。神王とも。父は伊尸品王、母は貞信である。王妃は福寿、息子に第7代の王である吹希王(恵王)がいる。
即位後、傭女を側室として迎え入れ、彼女の一族を多数官職に就けたために国政が乱れた。
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