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堀向彦輝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
堀向彦輝
別名
  • hico
  • 堀向彦輝 a.k.a. hico
  • 彦にゃん
  • ひこにゃん
  • ひこ様
  • ひこ君
  • ひこぴ
  • sobahico
生誕 (1979-08-10) 1979年8月10日
出身地 日本の旗 日本東京都
学歴 東京音楽大学
ジャンル
職業
担当楽器

堀向 彦輝(ほりこう ひろき、1979年8月10日 - )は、日本音楽家シンガー作詞家作曲家編曲家プロデューサーピアニストキーボーディスト

東京都出身、広島県育ち。蕎麦好き。

WORKS

[編集]
  • HYDE feat.YOSHIKIZIPANG」(編曲)
  • YUKI「かたまり」(編曲/Key/Pf)
  • 赤い公園「最後の花」(Stringsアレンジ)
  • ゴスペラーズ「Let it Shine」(作曲・アレンジ)
  • ゴスペラーズ「angel tree」(アレンジ)
  • 堂珍嘉邦「BIRDY」(作曲・アレンジ・共作詞)
  • 堂珍嘉邦「How I love you so」(作曲・アレンジ・共作詞)
  • Little Glee Monster「永遠に」(アレンジ)
  • SHOW-YA「V.S.MYSELF」(作曲)
  • 堂珍嘉邦「未来ハンモック」(編曲/プログラミング/Key)
  • FTISLAND「Polar Star」(作曲/編曲/key)
  • Lupin The third 峰不二子という女サウンドトラック(プログラミング)
  • Jackie Evancho 「荒城の月」(編曲/プログラミング)
  • 前川紘毅「生まれ変わっても僕でいいよ/ともだち」(編曲/プロデュース/プログラミング/Key)
  • ゴスペラーズ「Your Hero」(編曲/Key)
  • 前川紘毅「目を閉じて...」(共作曲/編曲/プロデュース/プログラミング/Key)
  • FTISLAND「Always」(作曲)
  • 平原綾香「My Road」(作曲)
  • 矢幅歩「どこまでも空」(作曲)
  • FTISLAND「SATISFACTION」(作曲)
  • 前川紘毅「ヒミツキチ」(共作詞/作曲/編曲/プロデュース)
  • 前川紘毅「僕の貯金箱」(共作詞)
  • 前川紘毅「君のいない左側」(作曲)
  • ゴスペラーズ「言葉にすれば」(編曲)
  • ゴスペラーズ「Simple Words」(編曲)
  • ひびき/アルバム「ありがとう」(全編曲/プロデュース)
  • 藤木直人「Oh,Yes」(コーラス)
  • 坂本麗衣「J-45」「Try Again」「Sunday morning」「風の向こうへ」(コーラス)
  • 三村奈々恵「プラーナ」(コーラス)
  • 呉汝俊「神話」(コーラス)
  • アニメ「鉄腕バーディー DECODE:02 ORIGINAL SOUNDTRACK」(コーラス)
  • TVドラマ「ハケンの品格/o.s.t」(コーラス)
  • TVドラマ「サプリ/オリジナル・サウンドトラック」(コーラス)
  • TVドラマ「ラストクリスマス/ザ・コンプリート・コレクション」(コーラス)

サポートアクト

[編集]
VAMPSヴァンプス
ライブ「VAMPS MTV Unplugged」、「VAMPS LIVE 2016 ACOUSTIC DAY」に参加
HYDE(ハイド)
シングル「ZIPANG」の共同編曲、「ZIPANG c/w ORDINARY WORLD」の編曲、「BELIEVING IN MYSELF/INTERPLAY」の「INTERPLAY」にHYDE、Aliと共作曲・共作詞、「LET IT OUT」にHYDE、Kuboty、Aliと共制作、「DEFEAT」にHYDE、SHOW-HATE from SiM、Aliと共作詞・作曲で参加
ライブ「HYDERoom Presents 黒ミサ 2016 in Furano」、「HYDE Christmas Concert 2017 -黒ミサ TOKYO-」、ライブツアー「HYDE LIVE 2018」、「HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黒ミサ BIRTHDAY TOKYO」、「HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黒ミサ BIRTHDAY WAKAYAMA」[3]

、ライブツアー「HYDE LIVE 2019」、ライブ「HYDERoom Presents 黑ミサ 2019 in Furano」、「HYDE LIVE 2020 Jekyll & Hyde」、ライブツアー「HYDE LIVE 2020-2021 ANTI WIRE」に参加[4]

赤い公園
ライブ 赤い公園 THE LAST LIVE「THE PARK」に参加[5][6]
baroque(バロック)
ライブ「BAROQUE × THE NOVEMBERS TOUR“BRILLIANCE”」、「THE BIRTH OF LIBERTY // FINAL」、「ONEMAN LIVE“VISIONS OF // PEP”」に参加
ライブ「圭 SOLO LIVE“Adam et Eve -Adam-”」、「圭 SOLO LIVE“beautiful emotional picture 2.0『神と理想郷』”」[7]、「圭 SOLO LIVE“THE LIBERTY-輪廻の新月-”」に参加[8]
POLPO(ポルポ)
ライブ「POLPO SHOWCASE LIVE “PWYW”」[9]に参加、ライブツアー「ワンマンライブツアー“AGAIN...”」

脚注

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  1. ^ * 「人生、何回でもやり直せる」HYDEがニューシングル『LET IT OUT』に込めた想い”. (2020年11月25日). 2020年11月25日閲覧。
  2. ^ * 【インタビュー】HYDE、2020年第一弾シングル完成「次のステップに行くために」”. (2020年3月17日). 2020年3月17日閲覧。
  3. ^ * HYDE和歌山バースデーコンサートをKenがサプライズで祝福「僕の人生に悔いはない」”. (2019年1月30日). 2020年1月29日閲覧。
  4. ^ * 【特集】HYDEインタビュー|HYDEにとって「ANTI WIRE」とは何を意味するものだったのか?アコースティックツアーで見出した新たな活路”. (2021年5月28日). 2021年5月28日閲覧。
  5. ^ * <ライブレポート>赤い公園「12年間大変お世話になりました!」盟友たちも集ったラストライブ”. (2021年6月11日). 2021年6月11日閲覧。
  6. ^ * 赤い公園、バンド12年の歴史に幕 メドレー含む全29曲を披露”. (2021年5月29日). 2021年5月30日閲覧。
  7. ^ * 【ライヴレポート】BAROQUEの圭、ソロワンマンで示した新たなる未来への希望と覚悟”. (2020年9月11日). 2020年9月13日閲覧。
  8. ^ * 【レポート】BAROQUEの圭、本格的ソロ始動ライブで決意「僕はこの道を進んで行く」”. (2021年4月14日). 2021年4月14日閲覧。
  9. ^ * PTP・PABLO&ZAXによるPOLPO、初ライブで「すげー楽しい!」”. (2017年12月7日). 2020年9月13日閲覧。

外部リンク

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