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堀江 宏之（ほりえ ひろゆき、1962年12月5日 - ）は、日本の総務官僚。外務省在ジュネーヴ国際機関政府代表部参事官、内閣人事局内閣審議官、総務省大臣官房審議官兼財務省大臣官房審議官や、総務省行政管理局長、内閣人事局人事政策統括官、行政改革推進本部事務局長、総務審議官を歴任した。
鹿児島県出身。1986年東京大学法学部卒業、総務庁入庁[1]。内閣府官民人材交流センター審議官等を経て[2]、2016年総務省大臣官房審議官（行政管理局担当）。2017年財務省大臣官房審議官（大臣官房担当）併任。2018年7月20日総務省行政管理局長[1]、各府省情報化専任審議官等連絡会議副議長[3]。2019年内閣人事局人事政策統括官[4]、公務部門における障害者雇用に関する関係府省連絡会議構成員[5]。2022年内閣官房内閣審議官兼行政改革推進本部事務局[6]長、2023年総務審議官[7]。2024年7月5日、辞職、総務省顧問[8]。
- 先代
- 植田浩
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- 内閣官房内閣人事局人事政策統括官
- 2019年 - 2022年
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- 次代
- 窪田修
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- 先代
- 稲山文男
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- 内閣官房行政改革推進本部事務局長
- 2022年 - 2023年
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- 次代
- 横田信孝
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