堂島 (テレビドラマ)
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堂島 | |
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ジャンル | テレビドラマ |
原作 | 花登筺 |
脚本 | 花登筺 |
演出 | 三輪弘、山像信夫 |
出演者 | 田崎潤 |
製作 | |
制作 | 関西テレビ |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1968年4月7日 - 1969年3月30日 |
放送時間 | 日曜 21:30 - 22:15 |
放送枠 | 白雪劇場 |
放送分 | 45分 |
回数 | 52 |
『堂島』(どうじま)は関西テレビ制作、フジテレビ系列にて1968年4月7日から1969年3月30日まで毎週日曜21:30 - 22:15の『白雪劇場』(小西酒造一社提供)で放送されたテレビドラマ。本作は、米の相場をめぐる物語である。
出演
[編集]ほか
スタッフ
[編集]サブタイトル
[編集]- 力と銭 (1968年4月7日)
- いもち病 (4月14日)
- 死には死を! (4月21日)
- 別離 (4月28日)
- 相場師 (5月5日)
- 買い占め (5月12日)
- 度胸 (5月19日)
- 何でや (5月26日)
- 人生相場 (6月2日)
- 表裏 (6月9日)
- 買え! (6月16日)
- 不吉 (6月23日)
- 人間無情 (6月30日)
- 堂島ごこち (7月7日)
- 相場師無情 (7月14日)
- みぞれ氷 (7月21日)
- 涙相場 (7月28日)
- 生と死 (8月4日)
- 死の相場 (8月11日)
- 風車 (8月18日)
- 渦 (8月25日)
- 再会 (9月1日)
- 怒涛 (9月8日)
- 花嫁相場 (9月15日)
- 鑑札 (9月22日)
- 手 (9月29日)
- 再起 (10月6日)
- 値打ち! (10月13日)
- 兄弟 (10月20日)
- 買売 (10月27日)
- 雪の日 (11月3日)
- 闘争 (11月10日)
- 血の中で (11月17日)
- 絆 (11月24日)
- 逃亡 (12月1日)
- 卍(まんじ) (12月8日)
- 抱擁 (12月15日)
- 北へ (12月22日)
- 危険な夜 (12月29日)
- 春の光 (1969年1月5日)
- 荒波 (1月12日)
- 死の吹雪 (1月19日)
- うちのひと (1月26日)
- 魚将軍 (2月2日)
- 祝言 (2月9日)
- 悪の華 (2月16日)
- 女ごころ (2月23日)
- 波紋 (3月2日)
- 虚々実々 (3月9日)
- 間一髪 (3月16日)
- のれん復興 (3月23日)
- 土へ帰る (3月30日)
放送局
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
特記の無い限り全て放送時間は日曜 21:30 - 22:15、同時ネット。
- 関西テレビ(制作局)
- 北海道放送:土曜 13:00 - 13:45(1968年8月31日 - 1969年8月23日)[1]
- 仙台放送[2]
- フジテレビ[3]
- 静岡放送:日曜 16:00 - 16:45[4]
- 東海テレビ[5]
- 西日本放送:土曜 13:00 - 13:45[6]
- 広島テレビ[6]
- テレビ西日本[7]
- 大分放送:日曜 22:30 - 23:15[8]
脚注
[編集]関西テレビ制作、フジテレビ系列 白雪劇場 | ||
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