大央電設工業
 |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
 日本〒391-0213 長野県茅野市豊平1872 |
| 設立 | 1987年6月24日 |
| 業種 | 建設業 |
| 法人番号 | 8100001019105 |
| 事業内容 |
バイオR21・DBRシリーズのバイオトイレ（製造・販売元） 電気工事（内・外） |
| 代表者 | 代表取締役社長 町田喜義 |
| 資本金 | 3,000万 |
| 決算期 | 10月 |
| 外部リンク | www.daiobio.co.jp |
大央電設工業株式会社（だいおうでんせつこうぎょう）は、長野県茅野市に本社を置く建設会社。
バイオトイレ
[編集]信州大学との共同出願によるバクテリアの特許を持つ。バイオトイレの菌床にこのバクテリアを投入することで、菌床の入れ替えは原則不要とする技術を持つ。また、独立行政法人科学技術振興機構より、京都大学教授陣らの開発による特許「尿内有価物分離装置」の実施権を許諾され、実用化に向けて準備が進められている。
これは、独自のし尿分離システムとの併用により、将来山岳トイレなどの尿処理問題を解決する技術となる。
沿革
[編集]外部リンク
[編集] | この項目は、企業に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ウィキプロジェクト 経済）。 |