大石悠貴
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おおいし ゆうき 大石 悠貴 | |
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プロフィール | |
出身地 | 静岡県浜松市 |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1993年10月22日(31歳) |
最終学歴 | 中京大学卒業 |
勤務局 | 新潟テレビ21 |
活動期間 | 2016年 - |
公式サイト | UXアナウンサー公式プロフィール |
担当番組・活動 | |
大石 悠貴(おおいし ゆうき、1993年10月22日 - )は、新潟テレビ21のアナウンサー。
経歴・人物
[編集]静岡県浜松市出身。静岡県立浜松南高等学校、中京大学卒業[1]。中学1年から野球を始め、高校3年の夏にはレギュラーの二塁手で出場した[2]。大石は野球を通じた自身の経験について「目標に向かって頑張ったからこそ、得られるものがあるっていうのを学びましたね。アナウンサーという仕事においても、すごく通ずるものがあるし、生きているものもありますね。」と後述している[3]。
2016年に新潟テレビ21に入社して以降、同局で放送される情報番組やニュース番組のスポーツコーナーなどに出演する。2021年3月まで放送されていた「にいがたLive!ナマ+トク」では、初代司会である同局の岡拓哉アナウンサーに代わり2代目司会を務めた。ほか、アルビレックス新潟の試合で実況生中継を担当するほか[4]、日刊スポーツのウェブサイトでは試合に関するコラムを担当する[5]。現在は「まるどりっ!UP」後半のコーナー「Pickup!」や、UX Newsなどに出演している。
アナウンサーとしてのモットーは「井戸を掘るなら水が湧くまで掘れ[3]」。防災士の資格を持ち、YouTubeのUX新潟ニュースチャンネルで、同局の大西遥香、大角怜司両アナウンサーと共に防災の大切さをクイズを交えて伝えている。
出演番組
[編集]過去の出演番組
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 応援ディレクターとして派遣される
出典
[編集]- ^ “合格実績”. 名古屋アナウンスワークショップ NAWS. 2024年10月27日閲覧。
- ^ “新潟大会8強が出そろう 元球児アナウンサーに聞く、白球の思い出|バーチャル高校野球”. スポーツブル. 2024年10月31日閲覧。
- ^ a b “新潟大会8強が出そろう 元球児アナウンサーに聞く、白球の思い出”. 朝日新聞デジタル. 2024年10月31日閲覧。
- ^ “【コラム】次こそゴールラッシュを/大石悠貴”. 日刊スポーツ. 2024年10月27日閲覧。
- ^ “【コラム】開会式実況にもぜひ注目を!/大石悠貴:芸能”. 日刊スポーツNEWS. 2024年10月31日閲覧。
- ^ “テレビ朝日『ナスD大冒険TV』が新潟へ!出演者3人で「無人島生活」をリレー…どういうこと⁉『ナスDがUXをジャック!大冒険TV in 佐渡』”. PR TIMES. 2024年10月31日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式サイト
- SNS
- 大石悠貴(新潟テレビ21アナウンサー) (@ux_oishi.yuki) - Instagram
- YouTube