太平洋機動作戦
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太平洋機動作戦 | |
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Operation Pacific | |
監督 | ジョージ・ワグナー |
脚本 | ジョージ・ワグナー |
製作 | ルイス・F・エデルマン |
出演者 | ジョン・ウェイン |
音楽 | マックス・スタイナー |
撮影 | バート・グレノン |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 |
1951年1月27日 1959年10月29日 |
上映時間 | 111分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $1,465,000[1] |
興行収入 | $3,863,000[1] |
『太平洋機動作戦』(たいへいようきどうさくせん、Operation Pacific)は1951年のアメリカ合衆国の映画。出演はジョン・ウェインなど。
日本では1959年に公開された後、「激戦フィリピン沖作戦」という題でテレビ放送された。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替(初回放送1968年12月8日『日曜洋画劇場』)
- デューク・ギフォード少佐:ジョン・ウェイン(小林昭二)
- メアリー・スチュアート:パトリシア・ニール(二階堂有希子)
- ペリー:ワード・ボンド(宮川洋一)
- ラリー中尉:スコット・フォーブス
- ボブ・ペリー中尉:フィリップ・キャリー
スタッフ
[編集]- 監督・脚本:ジョージ・ワグナー
- 製作:ルイス・F・エデルマン
- 撮影:バート・グレノン
- 音楽:マックス・スタイナー