女装神話
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ジャンル | 原初、男の娘は太陽にして女神だった!AVG |
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対応機種 | windows(8,8.1,10) |
発売元 | の〜すとらいく |
発売日 | 2020年7月18日 |
レイティング | 18禁 |
キャラクター名設定 | なし |
エンディング数 | 1 |
セーブファイル数 | 56 |
画面サイズ | 1024×768以上 |
キャラクターボイス | あり(日本語のみ・主人公除く) |
オートモード | あり |
備考 | 日本語、英語、簡体中文、繁体中文対応 |
映像外部リンク | |
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【女装神話/Trap legend】紹介ムービー | |
女装神話/Trap legend PV (日本語Ver.) |
『女装神話』(じょそうしんわ)は2020年7月18日にの〜すとらいくより発売されたアダルトゲームである。ヒロインが全員「男の娘」であることを特色とする女装山脈シリーズの7作目、『女装神社』の続編である。[1]
あらすじ
[編集]この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
神隠し騒動が収まり、主人公・雅人は日常に戻れると安心するも、唐突に新しき女装女神・環が現れる。さらに、主人公たちが神隠しにあっている間に、美代が追放した先代の巫女長・昴が現れる。昴は環を主祭神に祭り上げ、神社の実権を奪われてしまう。環は男と男の娘の恋愛に否定的で、接触禁止を定めるが、それに前作のヒロインたちは反発する[2]。
男の娘との恋愛は混沌を極めていく。
登場人物
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
主人公
[編集]- 雅人(まさと)
- 別結神社の神主である男。
- 前作において、やっとの思いで美代や結と結ばれたが、新しくやってきた昴と環から、男の娘との恋愛を反対されてしまう。[2]
ヒロイン
[編集]- 高藤 昴(たかとう すばる)
- 声 - 御苑生メイ
- 美代に追い出された先代の巫女長。神○本庁からの特命をうけて人事に介入し、主人公や美代から神社の実権を奪おうとする。[2]
- 恰好は白衣 (着物)・緋袴・足袋・草履を着用している[3]。
- 環(たまき)
- 声 - 野上結生
- 結の妹である女装神。封印を破って復活した結を再び封印しようと地上に降りたち、神社の主導権を握るために昴に協力している。神としての名前は、「別玉非女神命(ことたまひめがみのみこと)」。[2]
- 恰好は白・青を基調とした着物・長い足袋・草履を着用している[3]。
非攻略キャラクター
[編集]- 円藤 美代(えんどう みしろ)
- 声 - 橘美月
- 主人公に尽くすが、時々ヤンデレ化する愛が過剰な男の娘のお姉ちゃん。結と遠い昔に分かれた魂の半身であり、微力ながら神の力を宿している。[2]
- 恰好は頭にリボンを付け、白衣 (着物)・緋袴・足袋・草履を着用している。
- 結(ゆい)
- 声 - 麻黒ほん
- 岩室に封じられていた女装神。すさまじい力を持つ縁結びの神である。神々により封印されていたが、あることをきっかけに現世に顕現する。神としての名は別結非女神命(ことむすひめがみのみこと)。[2]
- 恰好は白・紫を基調とした着物・長い足袋・草履を着用している[3]。
- 緋和(ひのわ)
- 声 - スズナ
- 別結神社の境内に祀られている狛犬の化身。力は大したことがない。本来は封印の監視役として遣わされたが、神社の人手が足りないためバイトをしている。[2]
- 恰好は白・緑を基調とした着物・黒い靴を着用している[3]。
スタッフ
[編集]- シナリオ - 西田一
- 原画 - あおぎりぺんた
- 彩色 - 白坂りお
- ローカライズ - Eroge Japan
- 制作 - の〜すとらいく
関連項目
[編集]出典
[編集]- ^ Arkblade (2020年7月19日). “女神も巫女もみな“男”!異色恋愛ADV続編『女装神話』Steam配信開始”. Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト. イード. 2020年12月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g 女装神話公式webサイト
- ^ a b c d 女装神話 通常版(の~すとらぃく)(18禁)