宇都宮市立豊郷中央小学校
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宇都宮市立豊郷中央小学校 | |
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校門(2021年5月) | |
北緯36度35分52.4秒 東経139度53分54.4秒 / 北緯36.597889度 東経139.898444度座標: 北緯36度35分52.4秒 東経139度53分54.4秒 / 北緯36.597889度 東経139.898444度 | |
過去の名称 |
西光舎 公立下川俣小学校 豊郷第一尋常小学校 豊郷尋常小学校 豊郷尋常小学校 豊郷村立中央国民学校 豊郷村立豊郷中央小学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 宇都宮市 |
共学・別学 | 男女共学 |
小中一貫教育 |
豊郷地域学校園[1] * 宇都宮市立豊郷中学校 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | B109210000270 |
小学校コード | B109210000270[2] |
所在地 | 〒321-0975 |
栃木県宇都宮市関堀町337番地 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
宇都宮市立豊郷中央小学校(うつのみやしりつとよさとちゅうおうしょうがっこう)は、栃木県宇都宮市関堀町にある公立の小学校である。
沿革
[編集]- 1873年(明治6年)5月 - 下川俣の光性寺を仮校舎として西光舎開校
- 1883年(明治16年)10月 - 民家を買い受けて新校舎とする
- 1885年(明治18年)3月 - 公立下川俣小学校と改称
- 1889年(明治22年)4月 - 豊郷第一尋常小学校と改称
- 1891年(明治24年) - 豊郷尋常高等小学校を併置し、豊郷尋常小学校と改称
- 1895年(明治28年)5月 - 竹林に 豊郷尋常高等小学校分校を設置
- 1900年(明治33年)4月 - 竹林分校独立し豊郷尋常小学校南校に。豊郷尋常小学校と改称
- 1901年(明治34年)1月 - 関堀に新校舎落成移転
- 1907年(明治40年)4月 - 海道新田に分教場設置(本校までの通学が困難な尋常4年生までは分教場で授業を受けることに[3])
- 1917年(大正6年)3月 - 東側に校地拡張
- 1923年(大正12年)3月 - 校地を拡張し敷地2,663坪となる
- 1936年(昭和11年)9月 - 校旗樹立
- 1941年(昭和16年)4月 - 国民学校令により豊郷村立中央国民学校と改称
- 1947年(昭和22年)4月 - 豊郷村立豊郷中央小学校、同海道分校と改称
- 1954年(昭和29年)11月 - 豊郷村が宇都宮市に編入合併し宇都宮市立豊郷中央小学校及と改称
- 1985年(昭和60年)4月1日 - 海道分校が宇都宮市立海道小学校として分離独立
クラブ活動
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通学区域
[編集]- 宇都宮市[5]
- 岩曽町の一部
- 岩本町
- 川俣町の一部
- 瓦谷町の一部
- 下川俣町の一部
- 関堀町
- 長岡町の一部
- 山本町
- 八幡台の一部
- 豊郷台1丁目 - 3丁目
- 富士見が丘1丁目 - 4丁目
- 山本1丁目の一部,山本2丁目
これらのうち、山本地区の児童は、バスで通学している[3]。
アクセス
[編集]卒業生
[編集]脚注
[編集]- ^ “豊郷地域学校園”. 宇都宮市. 2021年8月14日閲覧。
- ^ “文部科学省 学校コード/北海道〜三重県”. 文部科学省総合教育政策局 (2021年8月6日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ a b 豊郷地区郷土誌編さん委員会 1999.
- ^ a b “クラブ活動”. 宇都宮市立豊郷中央小学校. 2021年8月14日閲覧。
- ^ 市立小・中学校通学区域一覧宇都宮市
- ^ “栃木SCU-18所属 小堀 空選手 2021年シーズン トップチーム昇格決定のお知らせ”. 栃木SC (2020年11月21日). 2021年8月14日閲覧。
参考文献
[編集]- 豊郷地区郷土誌編さん委員会『郷土誌 豊郷のすがた』豊郷地区郷土誌編さん委員会、1999年11月11日。