国際連合安全保障理事会決議116
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(安保理決議116から転送)
国際連合安全保障理事会
決議116 | |
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日付: | 1956年6月26日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 732回 |
コード: | S/3629 |
文書: | 英語 |
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投票: | 賛成: 11 反対: 0 棄権: 0 |
主な内容: | チュニジアの加盟について |
投票結果: | 全会一致で採択 |
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安全保障理事会(1956年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
オーストラリア ベルギー キューバ | |
イラン ペルー ユーゴスラビア社会主義連邦共和国 |
国際連合安全保障理事会決議116(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ116、英: United Nations Security Council Resolution 116, UNSCR116)は、1956年6月26日に国際連合安全保障理事会で全会一致のもと採択された決議。チュニジアの国連加盟申請を検討した後、チュニジア加盟の承認を総会に勧告した。
詳細
[編集]脚注
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議116の原文があります。