国際連合安全保障理事会決議125
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(安保理決議125から転送)
国際連合安全保障理事会
決議125 | |
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日付: | 1957年9月5日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 786回 |
コード: | S/3882 |
文書: | 英語 |
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投票: | 賛成: 11 反対: 0 棄権: 0 |
主な内容: | マラヤ連邦の加盟について |
投票結果: | 採択 |
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安全保障理事会(1957年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
オーストラリア コロンビア キューバ | |
イラク フィリピン スウェーデン | |
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マラヤ連邦国旗 |
国際連合安全保障理事会決議125(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ125、英: United Nations Security Council Resolution 125, UNSCR125)は、1957年9月5日に国際連合安全保障理事会で採択された決議。マラヤ連邦(現在のマレーシア)の国連加盟申請を検討し、理事会は全会一致でマラヤ連邦の承認を総会に勧告した。
詳細
[編集]脚注
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議125の原文があります。