安藤隼人
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安藤 隼人 | |
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生誕 | 1980年(43 - 44歳) |
学歴 | 和歌山大学 |
職業 | 映像作家 |
事務所 | P.I.C.S. |
公式サイト | HAYATO ANDO |
安藤 隼人(あんどう はやと、1980年 - )は日本の映像作家。主にCMやミュージック・ビデオの演出を手がけている。
略歴
[編集]和歌山大学卒業後、2002年~2004年アメリカに留学し、CGとアニメーションを学ぶ[1]。2005年P.I.C.S.入社、2016年よりフリーとなりP.I.C.S. management所属となった[2][3]。CM、WEB、インスタレーションなど媒体を問わず活動している[2][3]。実写とCGの組み合わせを駆使したダイナミックなカメラの動きを得意とする[2][3]。
作品
[編集]ミュージック・ビデオ
[編集]- water room
- care
- 脱・借りてきた猫症候群
- Lazy Boy
- Positivity
- ain't on the map yet
- Iz This Love?
- Right moves
- 『CHRONICLE 3』曲間映像
CM
[編集]- い・ろ・は・す
- ABCマート
- オリコ
- クロレッツ
- CoCo壱番屋
- ジャパネット
- スバル
- ミズノ
脚注
[編集]- ^ “ディレクター:安藤隼人[映像人ファイル2021]”. PRONEWS. 株式会社PRONEWS. 2022年4月6日閲覧。
- ^ a b c “安藤隼人 / MEMBER”. P.I.C.S.. 2022年4月6日閲覧。
- ^ a b c “Hayato Ando-映像作家100人”. 2022年4月6日閲覧。
外部リンク
[編集]- HAYATO ANDO - 公式HP
- HAYATO ANDO - P.I.C.S.
- 安藤隼人 (@hayatoandy) - X(旧Twitter)