宮ヶ瀬水
表示
誕生 | 1991年7月19日(33歳) |
---|---|
職業 | 小説家 |
国籍 | 日本 |
活動期間 | 2017年 - |
ジャンル | ミステリー |
主な受賞歴 | このミステリーがすごい!大賞(2017年) |
デビュー作 | 三度目の少女(2018年) |
公式サイト | 公式サイト |
ウィキポータル 文学 |
[1][2] -)は、日本の小説家。茨城県出身[3]。立教大学法学部卒業。第16回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉でデビュー。
(みやがせ すい、1991年7月19日略歴
[編集]- 2017年、『三度目の少女』で第16回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉。
作品リスト
[編集]文庫
[編集]- 『三度目の少女』(2018年8月、宝島社文庫)
- 『推理小説のようにはいかない ミュージック・クルーズの殺人』(2020年6月、宝島社文庫)
- 『横浜・山手図書館の書籍修復師は謎を読む』(2022年11月、宝島社文庫)
アンソロジー
[編集]- 『衝撃の1行で始まる3分間ミステリー』(2024年4月、宝島社文庫)
- 『驚愕の1行で終わる3分間ミステリー』(2024年4月、宝島社文庫)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 株式会社ローソンエンタテインメント. “三度目の少女 宝島社文庫”. HMV&BOOKS online. 2020年3月21日閲覧。
- ^ 宮ヶ瀬水 [@suimiyagase] (2019年7月18日). "またひとつ、歳を取りました。これで(たぶん)長老・江神さんより年上になってしまった!笑ドラよけお涼もお由紀ちゃんも年下に……!". X(旧Twitter)より2020年3月21日閲覧。
- ^ 宮ヶ瀬水 [@suimiyagase] (2018年9月29日). "担当編集さんが三度目の少女のPOPを作ってくださったので自慢していいですか". X(旧Twitter)より2020年3月21日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 宮ヶ瀬水 (@suimiyagase) - X(旧Twitter)