コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

宮崎翔太

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
みやざき しょうた
宮崎翔太
本名 宮崎 翔太
生年月日 (1989-09-01) 1989年9月1日(35歳)
出生地 日本の旗 日本北海道[1]
身長 166 cm[1]
血液型 AB型[2]
ジャンル 俳優
活動期間 2007年 -
活動内容 舞台
事務所 ブルーベアハウス
受賞
『2007年度ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』審査員特別賞[3]
テンプレートを表示

宮崎 翔太(みやざき しょうた、1989年9月1日[1] - )は、日本の俳優である。

北海道出身。北海高等学校卒業。ブルーベアハウス所属[1]。第20回『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』で審査員特別賞受賞。「世紀末リーダー伝たけし」が好き。

出演

[編集]

テレビ

[編集]

CM

[編集]

映画

[編集]
  • avex ニュースター・シネマ・コレクション「年々歳々」(2009年) - 北原亮介 役
  • 築城せよ(2009年) - 吉村 役
  • avex ニュースター・シネマ・コレクションvol2「クロネズミ」(2010年) - ケンゴ 役
  • シン・ウルトラマン(2022年)[4]

舞台

[編集]
  • 東京俳優市場2008夏 第1話「駅〜オーバー・ザ・ヘヴン」(2008年)
  • 東京俳優市場2008秋『FL-0501』(2008年)
  • 行け!Men's nation(2008年12月、ラフォーレミュージアム原宿
  • 中野ザ・ポケット二丁目のグットバイ(2010年5月) - 市田康介 役
  • 真夏の世の夢(2010年)
  • 秘祭(2011年8月30日 - 9月4日、全労済ホール スペース・ゼロ
  • GROW-UP Produce Vol.1『DOG's』(2012年1月23日 - 2月3日、笹塚ファクトリー) - ペロ 役
  • 演劇ユニットMOSH vol.4「知りすぎていた男」(2013年2月28日 - 3月3日、しもきた空間リバティ)
  • LIBERUSプロデュース 東京ギロティン倶楽部第一回公演「東京奇人博覧会」(2013年4月17日 - 21日、全労済ホール スペース・ゼロ) - ミイラ男 役
  • 怪傑パンダース第6回本公演「ある苅屋くんの人生」(2013年6月19日 - 23日、中野ザ・ポケット)
  • ミュージカル『「忍たま乱太郎」第五弾〜新たなる敵〜』(2014年1月8日 - 24日、サンシャイン劇場) - 田村三木ヱ門 役
  • amipro「覇権DO!!」(2014年5月1日 - 5月6日、笹塚ファクトリー) - サトウ 役
  • ミュージカル『「忍たま乱太郎」第五弾再演〜新たなる敵〜』(2014年6月20日 - 7月6日、シアターGロッソ) - 田村三木ヱ門 役
  • ゼロマンション第三回公演「テングメン」(2014年8月6日 - 10日、笹塚ファクトリー) - みえ 役
  • のぶニャがの野望 弐(2014年)
  • 針が指す空遥まで(2015年) - 主演
  • HIDEYOSHI(2015年)
  • Nouvell Vague(2015年)
  • ミュージカル忍たま乱太郎 200回公演記念コンサート『忍術学園 学園祭』(2015年10月17日、品川プリンスホテル ステラボール) - 田村三木ヱ門 役
  • 劇団た組。第七回目公演『博士の愛した数式』(2015年12月18日 - 20日、ウエストエンドスタジオ)
  • GEKIIKE本公演第7回 月下燦然ノ星 -帝都綺譚-(2015年)
  • 叫べども叫べども、この夜の涯て(2016年)
  • 劇団た組。×NPO法人日本移植支援協会 「元気が出る病院!」(2016年4月21日、LIVESTAGE hodgepodge)
  • 劇団た組。第9回目公演『いなくなれ、群青』(2016年6月22日 - 26日、LIVESTAGE hodgepodge)
  • 舞台 アルカナ・ファミリア アルカナ・デュエロ(2018年8月18日 - 26日、シアターサンモール) - エルモ 役

出典

[編集]
  1. ^ a b c d 宮崎翔太 プロフィール”. 株式会社 ブルーベアハウス. 2016年4月11日閲覧。
  2. ^ 宮崎翔太のプロフィール”. Ameba. 2015年4月11日閲覧。
  3. ^ 【第20回】ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの歴史”. 第29回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト公式サイト. 2015年4月11日閲覧。
  4. ^ 株式会社東宝ステラ『「シン・ウルトラマン」パンフレット』東宝株式会社映像事業部、2022年5月13日、38頁。 

外部リンク

[編集]