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寺戸伸近

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
寺戸 伸近
基本情報
本名 寺戸 伸近
階級 スーパーバンタム級
バンタム級
身長 166cm
体重 55kg
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1980-09-09) 1980年9月9日(44歳)
出身地 島根県浜田市
スタイル キックボクシング
プロキックボクシング戦績
総試合数 52
勝ち 40
KO勝ち 16
敗け 11
引き分け 1
テンプレートを表示

寺戸 伸近(てらど のぶちか、1980年9月9日 - )は、日本の元男性キックボクサー島根県浜田市出身。Booch Beat所属。ISKA K-1世界バンタム級王者。元Krush -55kg王者。

来歴

[編集]

2003年12月7日、空修会館所属として全日本キックボクシング連盟Fujiwara Festival 〜藤原祭り〜」でプロデビュー[1][2]

2004年、空修会館が休会となり山本優弥・平谷法之と共に新チーム「BOOCH BEAT(ブッチ・ビート)」所属となった[3]

2005年2月6日、全日本キックボクシング連盟「MOVING」で行われたJ-NETWORK MACH 55トーナメント出場者決定戦で浦林幹に判定勝ち[4]

2005年3月2日、MACH 55トーナメント1回戦で藤原国崇と対戦し、TKO負け。キャリア初黒星となった[5]

2005年4月23日、イギリス・バーミンガムのNECアリーナで開催された「PAIN and GROLY」で日本国外での初試合をリース・クルークと行ない、TKO勝ち[6]

2006年7月22日、真王杯 55kgトーナメント 1回戦で真二に判定勝ちするも[7]、9月24日の準決勝で米田貴志に判定負け[8]

2007年6月9日、全日本キックボクシング連盟「CUB☆KICK'S-6」のメインイベントでチェ・ジンスンと対戦し、KO勝ちを収めた。試合後のリング上で全日本バンタム級王者藤原あらしへの挑戦をアピールした[9]

2007年8月25日、全日本バンタム級タイトルマッチで藤原あらしに挑戦し、ミドルキック、膝蹴り、右肘打ちで連続ダウンを奪われるとタオルが投入されTKO負け。王座獲得に失敗した[10]

2008年、田中佑季・原田直樹と共にBOOCH BEATから青春塾へ移籍[11]

2009年1月4日、全日本キックボクシング連盟の第24代全日本バンタム級王座決定トーナメントに出場。決勝で瀧谷渉太に判定勝ちし、王座を獲得した[12]。瀧谷はプロキャリア初黒星となった。

2009年3月1日、第2代M-1バンタム級王座決定戦で前田浩喜と対戦し、2RTKO勝ちで王座を獲得した[13]

2009年11月22日、第2代RISE55kg級王者決定戦でTOMONORIと対戦し、2RKO勝ちで王座を獲得した[14]

2010年1月4日、Krush.5でアンディ・ハウソンと対戦予定であったが、ハウソンが足負傷により欠場[15]。代わりにランバー・ソムデートM16とのエキシビションマッチを行った[16]

2010年3月13日、Krush×SurvivorでKENJIと対戦し、右フックでKO勝ち[17]

2010年7月31日、RISEバンタム級王座防衛戦で九島亮と対戦し、3-0の判定勝ちを収め王座初防衛に成功した[18]

2010年12月12日、Krush初代王座決定トーナメント~Round.1~で、SB日本スーパーバンタム級王者日下部竜也と対戦し、1Rにダウンを奪うも3度のダウンを奪われ0-3の判定負けを喫した。

2011年8月14日、Krush.11のK-1ルールで行われたISKA世界スーパーバンタム級(後にバンタム級に改称)王座決定戦でISKAイギリス・バンタム級王者キエラン・マカスキルと対戦し、倒しきれないまでも計5回のダウンを奪い大差判定勝ちを収め世界タイトル奪取に成功した[19]

2012年1月9日、Krush.15でKrush -55kg級王者の瀧谷渉太に挑戦し、1RKO負けで王座獲得に失敗した。

2012年8月12日、Krush.21にてISKA K-1世界バンタム級の防衛戦でアンディ・ ハウソンと対戦し、2RKO勝ちで王座の初防衛に成功した。

2013年5月12日、Krush.28にてKrush -58kg級王座決定戦で武尊と対戦し、判定負けで王座獲得に失敗した。

2013年8月25日、Krush.31にてISKA K-1世界バンタム級王座の防衛戦でアレクサンダー・プリリップと対戦し、5R判定勝ちで2度目の王座防衛に成功した。

2014年7月13日、Krush.43にてISKA K-1世界バンタム級王座の防衛戦でヴェダット・ウルックと対戦し、1RKO勝ちで3度目の王座防衛に成功した。

2015年4月19日、K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメントに出場し、1回戦でルイ・ボテーリョに判定勝ちをするも、続く準決勝で大雅に3RKO負けを喫した。

2016年3月20日、Krush.64にてKrush -55kg王者の堀尾竜司に挑戦し、3R判定勝ちで第5代Krush -55kg王座の獲得に成功した。

2016年9月30日、 Krush.69にてKrush -55kg王座の防衛戦でチャールズ・ボンジョバーニと対戦し、1RKO勝ちで王座の初防衛に成功した。

2017年4月22日、K-1 WORLD GP 第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメントに出場。1回戦でジェイミー・ウィーランと対戦し、本戦で決着がつかず延長にもつれ込んだ接戦を2-1の判定勝ち。準決勝では久保賢司と打ち合いを繰り広げた末に、2RKO負けを喫した。

2017年11月5日、Krush.82にてKrush -55kg王座の防衛戦で久保賢司と対戦し、延長にもつれ込む熱戦の末に判定勝ちを収め、2度目の王座防衛に成功した。

2018年7月3日、記者会見を行い「僕はKrushのチャンピオンとして、Krushのベルトの価値を見出せなくなりました。それは様々なトラブルがありまして、そういった面でも僕はこの先、現時点でKrushで試合が出来ないのかな。」と、Krush運営とのトラブルを示唆して、Krushスーパー・バンタム級王座を返上した[20]

戦績

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キックボクシング 戦績
52 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
40 16 23 0 1 0
11 7 4 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
久保賢司 3R+延長1R終了 判定3-0 Krush.82
【Krush -55kgタイトルマッチ】
2017年11月5日
× 久保賢司 2R 3:06 KO(右ストレート) K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント 準決勝】
2017年4月22日
ジェイミー・ウィーラン 3R+延長1R終了 判定2-1 K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント 1回戦】
2017年4月22日
チャールズ・ボンジョバーニ 1R 3:00 KO(3ダウン:パンチ連打) Krush.69
【Krush -55kgタイトルマッチ】
2016年9月30日
堀尾竜司 3R終了 判定3-0 Krush.64
【Krush -55kgタイトルマッチ】
2016年3月20日
× 大雅 3R 2:40 KO(右フック) K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~-55kg初代王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント 準決勝】
2015年4月19日
ルイ・ボテーリョ 3R+延長1R終了 判定2-1 K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~-55kg初代王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント 1回戦】
2015年4月19日
邦博 5R終了 判定3-0 KICKBOXING ZONE 2014年11月9日
ヴェダット・ウルック 1R 1:03 KO(右フック) Krush.43
【ISKA K-1世界バンタム級タイトルマッチ】
2014年7月13日
鈴木優也 3R終了 判定3-0 Krush.38 2014年2月14日
アレクサンダー・プリリップ 5R終了 判定3-0 Krush.31 ~in HIROSHIMA~
【ISKA K-1世界バンタム級タイトルマッチ】
2013年8月25日
× 武尊 3R終了 判定0-3 Krush.28
【Krush -58kg級初代王座決定戦】
2013年5月12日
神戸翔太 3R終了 判定3-0 Krush.27
【Krush -58kg初代王座決定トーナメント準決勝】
2013年3月20日
KO-ICHI 3R 1:04 TKO(タオル投入) Krush.26
【Krush -58kg初代王座決定トーナメント1回戦】
2013年1月26日
アンディ・ ハウソン 2R 2:07 KO(右ストレート) Krush.21
【ISKA K-1世界バンタム級タイトルマッチ】
2014年8月12日
伊澤波人 3R終了 判定3-0 Krush-EX 2012 vol.1 2012年4月22日
× 瀧谷渉太 1R 1:11 KO(3ダウン:飛び膝蹴り) Krush.15
【Krush -55kg級タイトルマッチ】
2012年1月9日
キエラン・マカスキル 5R終了 判定3-0 Krush.11
【ISKA K-1世界スーパーバンタム級王座決定戦】
2011年8月14日
ジュ・ミホ 1R 2:04 TKO(3ダウン:パンチ連打) Krush -70kg初代王座決定トーナメント ~開幕戦~
【スーパーファイト】
2011年5月29日
× 日下部竜也 3R終了 判定0-3 Krush初代王座決定トーナメント~Round.1~
【Krush -55kg初代王座決定トーナメント1回戦】
2010年12月12日
九島亮 5R終了 判定3-0 RISE 68
【RISEバンタム級タイトルマッチ】
2010年7月31日
KENJI 1R 2:26 KO(右フック) Krush×Survivor 2010年3月13日
TOMONORI 2R 1:54 KO(3ダウン:パンチ連打) RISE 60
【第2代RISE55kg級王者決定戦】
2009年11月22日
梅原タカユキ 3R終了 判定3-0 Krush.4 2009年9月22日
× ノラシン・ルークバンヤイ 2R 1:12 KO(3ダウン:右ストレート) 全日本キックボクシング連盟「野良犬電撃作戦2009」 2009年6月21日
前田浩喜 2R 0:24 TKO(レフェリーストップ:左フック) M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ 2009「Yod Nak Suu vol.1」
【第2代M-1バンタム級王座決定戦】
2009年3月1日
瀧谷渉太 5R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟「New Year Kick Festival 2009」
【第24代全日本バンタム級王座決定トーナメント 決勝】
2009年1月4日
那須儀治 3R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟「New Year Kick Festival 2009」
【第24代全日本バンタム級王座決定トーナメント 準決勝】
2009年1月4日
× ワンロップ・ウィラサクレック 3R終了 判定0-3 Krush! 〜Kickboxing Destruction〜 2008年11月8日
ルーンロム・シックローム 2R 1:11 TKO(3ダウン:右ローキック) M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ
「Legend of Elbows 2008 〜YOD MUAY〜」
2008年8月10日
那須儀治 3R+延長R 1:22 負傷判定3-0 全日本キックボクシング連盟「野良犬電撃作戦」 2008年6月22日
× ワンロップ・ウィラサクレック 1R 1:49 TKO(ドクターストップ:頭部カット) M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ
「Legend of Elbows 2008 〜CRASH〜」
2008年3月9日
ウエンツ☆修一 3R 1:51 KO(左ローキック) 全日本キックボクシング連盟「70's」 2007年11月18日
× 藤原あらし 4R 2:06 TKO(タオル投入) 全日本キックボクシング連盟
「浪漫」 Kick Return Kickboxer of the best 60 Tournament 〜開幕戦〜
【全日本バンタム級タイトルマッチ】
2007年8月25日
チェ・ジンスン 1R 2:59 KO(3ダウン:パンチ連打) 全日本キックボクシング連盟「CUB☆KICK'S-6」 2007年6月9日
長崎秀哉 3R終了 判定2-1 全日本キックボクシング連盟「New Deal」 2007年4月15日
牧裕三 2R 1:16 KO(右跳び膝蹴り) J-NETWORK「The Starting Point of J」 2007年1月8日
× 米田貴志 5R終了 判定0-3 ニュージャパンキックボクシング連盟
「真王杯 55kg・60kg オープントーナメント(ADVANCE VIII 〜前進〜)」
【真王杯 55kgトーナメント 準決勝】
2006年9月24日
真二 5R終了 判定3-0 ニュージャパンキックボクシング連盟
「真王杯 55kg・60kg オープントーナメント(ADVANCE VII 〜前進〜)」
【真王杯 55kgトーナメント 1回戦】
2006年7月22日
真二 3R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟「CROSS OVER」 2006年5月14日
割澤誠 1R 1:01 KO(3ダウン:パンチ連打) 全日本キックボクシング連盟
「SWORD FIGHT 2006 〜日本VSタイ・5対5マッチ〜」
2006年3月19日
ゴーンタナン・シットペッティンディー 2R KO Muay Thai Lumpinee Krikkri Fights 2005年12月17日
辻直樹 3R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟「STACK OF ARMS」 2005年9月16日
"オルチャン"クォン・ミンソク 3R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟
「SUPER FIGHT 〜日本VS世界・5対5マッチ〜」
2005年7月24日
リース・クルーク 3R TKO(ドクターストップ:カット) PAIN and GROLY 2005年4月23日
× 藤原国崇 3R 1:42 TKO(ドクターストップ:額カット) J-NETWORK「GO! GO! J-NET '05 〜MACH 55〜 開幕戦」
【MACH 55 Bブロック 1回戦】
2005年3月2日
浦林幹 3R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟「MOVING」
【J-NETWORK MACH 55 出場者決定戦】
2005年2月6日
チバケイジ。 3R終了 判定3-0 J-NETWORK「UNLIMITED 11.14 -MasterX Collabo-」 2004年11月14日
水原浩章 3R 2:53 KO 全日本キックボクシング連盟「DANGER ZONE」 2004年9月23日
正巳 3R終了 判定1-0 全日本キックボクシング連盟「Fire Wire」 2004年5月16日
藤井優 3R終了 判定3-0 J-NETWORK「Kick Squad 2」 2004年3月28日
上山浩一 3R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟「Fujiwara Festival 〜藤原祭り〜」 2003年12月7日

エキシビション

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勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
那須川天心 3分1R RISE162 2022年10月30日
ランバー・ソムデートM16 2分2R Krush.5 〜New Year Fight〜 2010年1月4日
正巳 ZERO1「WRESTLER'S」 2009年11月3日
淵本将矢 3分2R ZERO1「Inception '09」 2009年1月25日
原田直樹 ZERO1 2006年9月18日

獲得タイトル

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受賞歴

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  • 2004年度 全日本キックボクシング連盟 新鋭賞[21]
  • 2006年度 全日本キックボクシング連盟 努力賞[22]
  • 2007年度 全日本キックボクシング連盟 敢闘賞[23]

脚注

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  1. ^ 365人インタビュー GBR 2009年11月13日
  2. ^ [全日本キック] 12.7 後楽園: 山本元気が新王者に。藤原敏男氏が大暴れ BoutReview 2003年12月7日
  3. ^ [全日本キック] 5.16 後楽園:山本優弥、185cmのペルー人と対戦 BoutReview 2004年5月16日
  4. ^ [全日本キック] 2.6 後楽園:佐藤×優弥、せつない名勝負 BoutReview 2005年2月6日
  5. ^ [J-NET] 3.2 後楽園:MACH 55開幕。W藤原5月激突へ BoutReview 2005年3月2日
  6. ^ [全日本キック] 4.16 イタリアほか:清水・寺戸が勝利 BoutReview 2005年4月16日
  7. ^ [真王杯] 7.22 後楽園:桜井、TURBΦを1R 粉砕 BoutReview 2006年7月22日
  8. ^ [真王杯] 9.24 後楽園:決勝は洋平×中須賀、あらし×米田に BoutReview 2006年9月24日
  9. ^ 【全日本キック】寺戸が韓国四冠王に快勝! チームドラゴン渡辺は判定勝ち GBR 2007年6月9日
  10. ^ [全日本キック] 8.25 後楽園:前田×梶原は歴史的名勝負に BoutReview 2007年8月25日
  11. ^ [全日本キック] 寺戸伸近らBOOCH BEAT勢が「青春塾」へ移籍 BoutReview 2007年12月28日
  12. ^ [全日本キック] 石川KO勝ち。Dynamite!!参戦を熱望 BoutReview 2009年1月4日
  13. ^ [M-1ムエタイ] アヌワット、駿太を1R葬。増田、WPMF獲得 BoutReview 2009年3月1日
  14. ^ [RISE] 龍二がMAX日本T出場権。HAYATO、引退戦は判定負け BoutReview 2009年11月22日
  15. ^ 【Krush】1・4寺戸の対戦相手が負傷欠場、修斗王者ランバーとエキシビジョンマッチ GBR 2010年1月1日
  16. ^ [Krush] 石川直生、新春の悪夢。英国王者に1R KO負け BoutReview 2010年1月4日
  17. ^ [Krush] 完勝の大月、総合に意欲。寺戸・久保も勝利 BoutReview 2010年3月13日[リンク切れ]
  18. ^ 【ライズ】大番狂わせ!日菜太が新必殺技“三日月蹴り”でキシェンコにKO勝ち 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年7月31日
  19. ^ 【Krush】明暗が分かれたダブル世界戦!寺戸が王座奪取、尾崎は判定負け 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年8月14日
  20. ^ 【Krush】寺戸伸近がスーパー・バンタム級王座返上、今後については未定eFight 2018年7月3日
  21. ^ 【全日本キック】2004年度最優秀選手は白鳥忍に決定 GBR 2005年1月18日
  22. ^ 【全日本キック】2005年度の年間表彰式、MVPは山本元気 GBR 2006年1月28日
  23. ^ [全日本キック] 小林聡GM、2008年は新エース出現を期待 BoutReview 2007年12月28日

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]
空位
前タイトル保持者
藤原あらし
第24代全日本バンタム級王者

2009年1月4日 - 2009年(団体解散)

空位
次タイトル獲得者
N/A
空位
前タイトル保持者
ワンロップ・ウィラサクレック
第2代M-1バンタム級王者

2009年3月1日 - 現在

次王者
N/A
空位
前タイトル保持者
森田晃允
第2代RISEバンタム級王者

2009年11月22日 - 2010年(返上)

空位
次タイトル獲得者
久保賢司
前王者
堀尾竜司
第5代Krush -55kg王者

2016年3月20日 - 2018年7月1日(返上)

空位
次タイトル獲得者
玖村将史