小口孝司
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小口 孝司(おぐち たかし、1961年 - )は、日本の心理学者。専門は、社会心理学、産業・組織心理学、観光心理学。
略歴
[編集]長野県岡谷市出身。長野県諏訪清陵高等学校を経て、1985年立教大学文学部心理学科卒業。1990年東京大学大学院社会学研究科社会心理学専門課程博士課程修了、日本労働研究機構(現・労働政策研究・研修機構)研究員。1992年昭和女子大学助教授。2004年千葉大学助教授。2009年立教大学現代心理学部教授。
著書
[編集]単著
[編集]- 『史上最強図解よくわかる社会心理学』ナツメ社 2013年
共著
[編集]- 『自ら挑戦する社会心理学』竹田葉留美共著 保育出版社 2014年
- 『自ら実感する心理学』三浦由美子共著 保育出版社 2016年
参照
[編集]- 「長野県人物・人材情報リスト」日外アソシエーツ 2019年