小川英晴
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小川 英晴(おがわ ひではる、1951年 - )は、日本の詩人。東京都出身。[1]
来歴
[編集]詩集、著書多数。詩誌『詩と思想』編集委員。祖父は童話作家の小川未明。[2]
書籍
[編集]詩集
[編集]- 『予感の猟場』(1978年)[3]
- 『トマト感覚』(1990年、土曜美術社出版販売)[3]
- 『トマトノタベカタ』(1992年、土曜美術社出版販売)[3]
- 『創世記』(1992年、舷燈社)[3]
- 『誕生』(1996年、舷燈社)[3]
- 『ピアニシモの部屋』(2001年、土曜美術社出版販売)[3]
- 『アンソロジー 小川英晴』(2001年、土曜美術社出版販売)[3]
- 『いのちひかる日』(2004年、土曜美術社出版販売)[3]
- 『蜜月』(2021年、架空社)[3]