小林雄剛
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名前 | ||||||
カタカナ | コバヤシ ユウゴウ | |||||
ラテン文字 | Kobayashi Yugo | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1991年10月20日(33歳) | |||||
出身地 | 群馬県大泉町 | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | ピッサヌロークFC | |||||
ポジション | FW | |||||
ユース | ||||||
2007-2009 | 静岡学園高等学校 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2011-2013 | ザスパ草津U-23 | |||||
2013-2014 | HBO東京 | |||||
2014-2015 | マニラ・オールジャパン | 11 | (4) | |||
2015-2016 | ソンクラー・ユナイテッド | 29 | (10) | |||
2017-2018 | アイゾール | 11 | (4) | |||
2018 | シェイク・ジャマル・ダンモンディ | |||||
2019- | ピッサヌローク | |||||
1. 国内リーグ戦に限る。2019年8月1日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
小林 雄剛(こばやし ゆうごう、1991年10月20日 - )は、群馬県出身のサッカー選手。ポジションはFW。
クラブ歴
[編集]静岡学園高等学校出身。高校卒業後はサッカーから2年間離れたものの、ザスパ草津チャレンジャーズに加入し、サッカーを再開した[1]。その後、HBO東京から東南アジアでプロとなった選手がいるとの情報を得て、同クラブに加入[1]。
2014年夏にHBO東京からマニラ・オールジャパンに移籍[2]。UEL FAカップでは9得点をあげて、同杯で得点ランキング2位、うち6点をドルフィン・ユナイテッドFCからあげた[3]。UFLカップでも6得点をあげた[4]。
2015年にタイ・ディヴィジョン1リーグのソンクラー・ユナイテッドFCに移籍[5]。8得点をあげるデビューシーズンとなった。しかし翌年に前十字靭帯を断裂した[1]。
2017年8月にIリーグのアイゾールFCに移籍[6]。11月28日に移籍後初出場[7]。
2018年にバングラデシュ・プレミアリーグのシェイク・ジャマル・ダンモンディ・クラブに移籍[8]。
参考文献
[編集]- ^ a b c “前十字靭帯断裂。三度の手術を乗り越えた先にあったインドでのさらなる苦難”. EQUALIZER (17 March 2018). 5 September 2019閲覧。
- ^ “小林雄剛 フィリピンリーグ移籍”. HBO東京 (20 August 2014). 5 September 2019閲覧。
- ^ “Manila All-Japan pounces on injury-decimated Dolphins United, 20-0, to reach FA League Cup quarterfinals”. spin.ph (22 October 2014). 3 December 2017閲覧。
- ^ “Voltres blanks Tigers in UFL”. manilatimes.net (3 May 2015). 3 December 2017閲覧。
- ^ “小林雄剛がタイのディビジョン1リーグ・ソンクラーユナイテッドFCと契約”. サッカーキング (30 July 2015). 5 September 2019閲覧。
- ^ “I-LEAGUE: DEFENDING CHAMPIONS AIZAWL FC SIGN JAPANESE FORWARD YUGO KOBAYASHI”. Goal.com (18 August 2017). 3 December 2017閲覧。
- ^ “William Scores A Brace To Spoil Red & Gold’s Party At Home”. i–league.org (28 November 2017). 3 December 2017閲覧。
- ^ “インドとバングラデシュでプレーした初の日本人 小林雄剛が南アジアで切り開く道”. フットボールチャンネル (27 April 2019). 4 September 2019閲覧。