小田友里恵
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人物情報 | |
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国籍 | 日本 |
学問 | |
研究分野 | 臨床心理学 |
研究機関 | 法政大学 |
学位 |
学術博士(法政大学) 臨床心理学修士(ルーテル学院大学) |
学会 |
日本心理臨床学会 日本パーソナリティ心理学会 日本心理学会 日本質的心理学会 TEAと質的探求学会 |
小田 友理恵(おだ ゆりえ)は、日本の心理学者。学術博士(法政大学)。専門は臨床心理学。法政大学現代福祉学部臨床心理学科助教[1][2]。
略歴
[編集]ルーテル学院大学大学院総合人間学研究科にて臨床心理学を専攻し、法政大学大学院人間社会研究科へと進学、博士後期課程を修了する。東邦大学佐倉看護専門学校における学生相談室の心理カウンセラーや神戸大学、武蔵野大学において非常勤講師を務めた後、法政大学現代福祉学部助教となる。
著作等
[編集]- 『心理学者の考え方――心理学における批判的思考とは?』(新曜社、2022年)
- 『Re:mind Vol.1』(荒川出版会、2023年)
専門分野
[編集]脚注
[編集]- ^ 小田 友里恵. 法政大学現代福祉学部2024年1月5日閲覧。
- ^ 新任教員3名を迎え2021年度がスタートしました. 法政大学現代福祉学部2024年1月5日閲覧。