小田急ホテルセンチュリー相模大野
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小田急ホテルセンチュリー相模大野 | |
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ホテル概要 | |
正式名称 | 小田急ホテルセンチュリー相模大野 |
運営 | 小田急リゾーツ |
階数 | 7 - 14階 |
部屋数 | 121室 |
開業 | 1996年11月1日 |
最寄駅 | 小田急相模大野駅 |
最寄IC | 東名高速道路横浜町田IC |
所在地 |
〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野三丁目8番1号 |
位置 | 北緯35度31分53.1秒 東経139度26分12.4秒 / 北緯35.531417度 東経139.436778度座標: 北緯35度31分53.1秒 東経139度26分12.4秒 / 北緯35.531417度 東経139.436778度 |
公式サイト | 公式サイト |
小田急ホテルセンチュリー相模大野(おだきゅうホテルセンチュリーさがみおおの、ODAKYU HOTEL CENTURY SAGAMI-ONO)は、神奈川県相模原市南区相模大野にあるホテル。相模大野駅に直結し、株式会社小田急リゾーツが運営する。小田急ポイントサービスの加盟店。
概要
[編集]相模大野ステーションスクエアB館(旧 エクサイト)の7 - 14階に1996年11月開業。フロント・ロビーは7階、客室フロアは11 - 14階に位置する。総合型シティホテル時代には3か所の料飲施設(2010年9月18日のレストラン改修工事以降は2か所)、会議室、宴会場、結婚式場、写真室などを完備し、ホテル9階には小田急リゾーツの本社も入居していた。
2021年9月1日より総合型シティホテルから宿泊特化型ホテルへ業態変更され、それに先立って2021年1月3日に「グリルキッチン ボン・ロザージュ」および「つつじの茶屋」の2つのレストランを、同年8月に「宴会場」の営業をそれぞれ終了した[1]。
2021年からは「宴会場」跡地をCOVID-19ワクチン接種会場として使用している[2]。
2023年8月からはグループ会社の小田急保険サービスが新宿・平塚・小田原の3拠点を統合して、ホテル9階に本社屋を移転した[3]。
料飲施設
[編集]- ブラッスリー「ブロッシュ・ボワ」 - フランス料理。2010年9月18日に宴会場となり、2021年8月に宴会場を廃止。
- つつじの茶屋 - 日本料理。2021年1月3日閉店。
- サロン・ド・テ ロザージュ - デザートレストラン 2010年9月18日にリニューアルし、グリルキッチン ボン・ロザージュとなる。2021年1月3日閉店。
- 朝食会場 - 洋食ビュッフェ。2021年現在、ホテル唯一の料飲施設となっている。
アクセス
[編集]脚注
[編集]- ^ 小田急ホテルセンチュリー相模大野の業態変更に関するお知らせ(2020年7月31日)小田急リゾーツ
- ^ “大規模会場の接種を拡充”. タウンニュース. 2022年11月23日閲覧。
- ^ 小田急保険サービス