山内一輝
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時代 | 江戸時代前期 |
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生誕 | 寛永15年(1638年) |
死没 | 寛文4年9月21日(1664年11月8日) |
改名 | 孫助(幼名)→一輝 |
別名 | 通称:次郎右衛門 |
墓所 | 指扇妙玖寺、浅草の報恩寺 |
幕府 | 江戸幕府 |
主君 | 徳川家綱 |
氏族 | 土佐山内氏庶流 指扇(新橋)山内家 |
父母 | 父:山内一唯 |
兄弟 | 一輝、女子、一俊 |
妻 |
小出吉重娘 継室:山内忠豊娘・椎 |
山内 一輝(やまうち かつてる)は、江戸時代前期の旗本。武蔵指扇山内家(新橋山内家)2代当主。
略歴
[編集]万治3年(1660年)12月19日に家督を相続し寄合となった。寛文3年(1663年)、父が没し家督を継ぐが、翌寛文4年(1664年)に26歳で病没した。
跡を実弟の一俊が継いだ。