山本千織
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この記事は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。 (2019年11月) |
山本 千織(やまもと ちおり)は、東京・代々木上原で弁当店「chioben」を経営する料理人。
2011年の弁当店開店から瞬く間にその名が知られるようになり、雑誌『With』[1]、『GINZA』[2]、Elle online[3]、東京ガスサイト[4][5]などで取り上げられ「chioben」も『装苑』[6]など多くの媒体で紹介される。
北海道出身、大家族の中で小学生時代から台所に立っていた山本だが、札幌の美大に進み、卒業後は料理屋をしたり、絵画教室を開いたりしていた。友人の誘いもあり2011年に上京。代々木上原に開いた弁当店で出している弁当の味とユニークさでタレントなどの指名も多く、口コミとSNSで評判を博す[1]。
弁当販売のほか、ケータリング、出張料理[4]も行い、食に関するワークショップなども開催する。
2014年3月には著書『チオベン 見たことのない味 チオベンのお弁当』をマガジンハウスから出版[7]。
著書
[編集]- 『チオベン 見たことのない味 チオベンのお弁当』マガジンハウス、2014年 ISBN 978-4838726523
参考文献
[編集]- ^ a b 講談社『With』2013年10月号180~184ページ
- ^ マガジンハウス『GINZA』2013年7月号
- ^ Elle online料理人千織さんによるchioben
- ^ a b 東京ガスくらしカフェ3
- ^ 東京ガスくらしカフェ1
- ^ 文化学園文化出版部『装苑』2012年2月号123ページ
- ^ J-wave 女性料理人が手掛けるテンション上がるお弁当!「chioben」!