山東省体育中心体育場
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山東省体育中心体育場 省体 | |
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施設情報 | |
所在地 | 山東省済南市 |
位置 | 北緯36度38分48秒 東経117度0分21秒 / 北緯36.64667度 東経117.00583度座標: 北緯36度38分48秒 東経117度0分21秒 / 北緯36.64667度 東経117.00583度 |
起工 | 1987年 |
開場 | 1988年 |
修繕 | 2003年 |
所有者 | 山東省人民政府 |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 105 x 68 m |
使用チーム、大会 | |
山東魯能(中国超級リーグ、1995-2012) 山東精花(中国女子超級リーグ、2016-) AFCアジアカップ2004 | |
収容人員 | |
43,000[1] |
山東省体育中心体育場(さんとうしょうすぽーつせんたーきょうぎじょう、簡体字中国語: 山东省体育中心体育场、英: Shandong Sports Stadium)は、中国山東省済南市にある多目的スタジアム。
1987年に設立されたが、2003年に8300万元かけて大規模改築し、中国でも有数の競技場となった。収容人数は55,000人。
設立以来は、1988年第一回中華人民共和国城市運動会と、AFCアジアカップ2004の会場として使用された。また、2011年9月、ロンドンオリンピック女子サッカーアジア予選の会場となった。
2012年までは中国超級リーグ(中国足球超級聯賽、国内リーグ1部に相当)に所属する山東魯能のホームスタジアムである。
脚注
[編集]- ^ 山東省体育中心 体育場紹介(簡体字)