山田長夫
山田 長夫（やまだ ながお、1913年6月5日[1] - 1987年1月27日[2]）は、日本の経済学者。
愛知県出身。東京商科大学卒。関東学院大学助教授、横浜市立大学助教授、教授、1979年定年退官、名誉教授[3]。ケインズ経済学を研究した。
著書
[編集]- 『ケインズ古典派経済学批判序説』夏目書店 経済思想家選書 1948
- 『ケインズ 世紀の經濟學者』壯文社 1949
- 『ケインズ 資本主義のコンサルタント』評論社 経済学新書 1963
- 『ケインズ研究 歴史的接近』有隣堂 1988
翻訳
[編集]論文
[編集]脚注
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