京丹後市立弥栄病院
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(弥栄町国民健康保険診療所から転送)
京丹後市立弥栄病院 | |
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情報 | |
正式名称 | 京丹後市立弥栄病院 |
英語名称 | Yasaka Hospital |
前身 | 弥栄町国民健康保険診療所 |
標榜診療科 | 内科、外科、整形外科、眼科、産婦人科、小児科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、消化器科、循環器科、神経内科、リハビリテーション科、放射線科、皮膚科、呼吸器科、麻酔科 |
許可病床数 |
200床 一般病床:152床 療養病床:48床 |
職員数 | 204 |
開設者 | 京丹後市 |
管理者 | 神谷匡昭(院長) |
地方公営企業法 | 一部適用 |
開設年月日 | 1955年3月1日 |
所在地 |
〒627-0111 |
位置 | 北緯35度39分29.9秒 東経135度5分25.3秒 / 北緯35.658306度 東経135.090361度 |
二次医療圏 | 丹後 |
PJ 医療機関 |
京丹後市立弥栄病院(きょうたんごしりつやさかびょういん)は、京都府京丹後市にある医療機関である。京丹後市病院事業条例により国民健康保険事業の一環として設置された市立の病院である。京都府内に9カ所(うち丹後医療圏内に3カ所)あるへき地医療拠点病院の一つである[1]。
沿革
[編集]- 1948年(昭和23年)8月 - 弥栄村国民健康保険診療所として開設[2]。
- 1949年(昭和24年)2月 - 弥栄村に移管[2]。
- 1955年(昭和30年)1月 - 移転[2]。
- 1955年(昭和30年)3月1日 - 弥栄町が発足したことで弥栄町国民健康保険診療所に改称[2]。
- 1960年(昭和35年)10月 - 20床に増床したことで病院に昇格し、弥栄町国民健康保険病院に改称[2]。
- 1975年(昭和50年)12月 - へき地中核病院に指定される[2]。
- 2003年(平成15年)4月 - へき地医療拠点病院に指定される[2]。
- 2004年(平成16年)4月 - 京丹後市が発足したことで京丹後市立弥栄病院に改称[2]。
診療科
[編集]- 内科
- 外科
- 整形外科
- 産婦人科
- 小児科
- 泌尿器科
- 耳鼻咽喉科
- 眼科
- 皮膚科
- ペインクリニック外来
- 総合診療科