微笑みをもう一度
表示
微笑みをもう一度 | |
---|---|
Hope Floats | |
監督 | フォレスト・ウィテカー |
脚本 | スティーヴン・ロジャース |
製作 | リンダ・オブスト |
製作総指揮 |
メアリー・マクラグレン サンドラ・ブロック |
出演者 |
サンドラ・ブロック ハリー・コニック・ジュニア |
音楽 | デイヴ・グルーシン |
撮影 | キャレブ・デシャネル |
編集 | リチャード・チュウ |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 |
1998年5月29日 1999年3月13日 |
上映時間 | 112分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 |
$81,471,882[1] $60,053,195[1] |
『微笑みをもう一度』(原題: Hope Floats)は、1998年のアメリカ映画。
ストーリー
[編集]高校時代、生徒達の憧れの的だったバーディは、同じ学校の人気アメリカンフットボール選手だったビルと結婚し、娘にも恵まれて幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、彼女はテレビの視聴者参加番組に出演することになるのだが、なんとそこで親友から夫の浮気を打ち明けられてしまう。傷心した彼女は、実家であるテキサス州の片田舎へ、娘と共に向かうのだった。そこでは彼女の母親であるラモーナと、幼い頃に惹かれていたジャスティンが、彼女達を温かく迎え入れるのだった。
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
---|---|---|
バーディ・プルーイット | サンドラ・ブロック | 佐々木優子 |
ジャスティン・マティス | ハリー・コニック・ジュニア | 宮本充 |
ラモーナ・カルヴァート | ジーナ・ローランズ | 谷育子 |
バニース・プルーイット | メイ・ホイットマン | 川田妙子 |
ビル・プルーイット | マイケル・パレ | 小山力也 |
トラヴィス | キャメロン・フィンレイ | 瀧本富士子 |
コニー・フィリップス | ロザンナ・アークエット | 棚田恵美子 |
トニ・ポスト | キャシー・ナジミー | 宮寺智子 |
ボビー=クレア | コニー・レイ | 佐藤しのぶ |
ジュリア | シドニー・ベリー | 小林けい |
ドロリス | キャシー・ラムキン | 東さおり |
デビー・ライッセン | アリッサ・アルバン | 鈴木紀子 |
ドット・ウクェル | ディー・ヘニガン | 千島楊子 |
デービス | ノーマン・ベネット | 仲野裕 |
ハリー・カルバート | ジェームズ・N・ハレル | 石井隆夫 |
司祭 | リチャード・ナンス | 星野充昭 |
マイク | - | 辻親八 |
スタッフ
[編集]- 監督:フォレスト・ウィテカー
- 製作:リンダ・オブスト
- 脚本:スティーヴン・ロジャース
- 撮影:キャレブ・デシャネル
- 音楽:デイヴ・グルーシン
出典
[編集]- ^ a b “Hope Floats” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年3月15日閲覧。