恋をしようよ Yeah! Yeah!

「恋をしようよ Yeah!Yeah!」
LINDBERG のシングル
初出アルバム『LINDBERG V』
B面	Dream Factory
リリース	1992年4月22日
規格	8cmシングル
ジャンル	J-POP
時間	12分50秒
レーベル	徳間ジャパンコミュニケーションズ
作詞・作曲	渡瀬マキ; 川添智久; 小柳昌法
プロデュース	月光恵亮
チャート最高順位
	週間1位（オリコン）; 1992年度年間47位（オリコン）;
LINDBERG シングル年表
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『恋をしようよ Yeah!Yeah!』（こいをしようよ・イェー!・イェー!）は、LINDBERGの10作目のシングル。

概要

コカ・コーラCF曲。
この曲で1992年末の『第43回NHK紅白歌合戦』に初出場した（LINDBERG唯一の『紅白歌合戦』出演である）。

収録曲

恋をしようよ Yeah!Yeah! (4:12)
（作詞：渡瀬マキ　作曲：川添智久　編曲：井上龍仁、LINDBERG）
Dream Factory（LIVE VERSION） (4:26)
（作詞：渡瀬マキ　作曲：小柳昌法　編曲：佐藤宣彦、LINDBERG）

1991年 11月2日、国立代々木競技場第一体育館でのもの。
恋をしようよ Yeah!Yeah!（カラオケ）(4:12)

楽曲の収録アルバム

LINDBERG V
FLIGHT RECORDER 1989-1992 -little wing-
SINGLES -FLIGHT RECORDER II-
LINDBERG WORKS -COMPOSER'S BEST-
BEST OF SINGLES
FINAL BEST
FINAL FLIGHT
LINDBERG XX
VOICELESS RECORDER 1989-1992 -from FLIGHT RECORDER-^{[注釈 1]}
青春の歌姫たち⑧〜GOOD TIMES DIVA Vol.8^{[注釈 2]}
君のうた僕のうた vol.8^{[注釈 3]}
TRANCE BEST＊SAKURA PARTY^{[注釈 4]}
'93ポップ・ヒット・マーチ～晴れたらいいね～^{[注釈 5]}

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ 渡瀬マキのヴォーカルは収録されていない。「オリジナル・カラオケ」を収録したアルバム。
^ コンピレーションアルバム。本人たちによる演奏を収録。
^ コンピレーションアルバム。本人たちによる演奏を収録。
^ J-POPのヒット曲をトランス・アレンジでカバーした作品。もちろん本人たちの演奏ではない。
^ インストアルバム。ここに収録されているのはLINDBERGの演奏ではなく、「コロムビア・オーケストラ」によるもの。

出典

この項目は、シングルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ 楽曲）。

[1] 渡瀬マキのヴォーカルは収録されていない。「オリジナル・カラオケ」を収録したアルバム。

[2] コンピレーションアルバム。本人たちによる演奏を収録。

[3] コンピレーションアルバム。本人たちによる演奏を収録。

[4] J-POPのヒット曲をトランス・アレンジでカバーした作品。もちろん本人たちの演奏ではない。

[5] インストアルバム。ここに収録されているのはLINDBERGの演奏ではなく、「コロムビア・オーケストラ」によるもの。

[注釈 1]

[注釈 2]

[注釈 3]

[注釈 4]

[注釈 5]

表話編歴コカ・コーラコマーシャルソング
1980年代	「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA」（矢沢永吉）「YES MY LOVE 〜愛はいつも〜」（矢沢永吉）「Sing a Song」（松山千春）「夏色のナンシー」(早見優) 「Brown Coke」（渡辺貞夫+カシオペア）「You're Always There」「素敵にダンシング (Coke Is It)」（SHOW-YA）「太陽にPUMP! PUMP!」（EPO）
1990年代	「恋をしようよ Yeah! Yeah!」（LINDBERG)）「さわやかになるひととき」（楠木勇有行）「Lyric Logo」（楠木勇有行）「ふたりのオルケスタ」（久保田利伸）「BOY MEETS GIRL」（TRF）「息子」（奥田民生）「ときめきのリズム」（川村結花）「still growin' up」（globe）
2000年代	「波乗りジョニー」（桑田佳祐）「白い恋人達」（桑田佳祐）「可愛いミーナ」（桑田佳祐）「ROCK AND ROLL HERO」（桑田佳祐）「影法師」（桑田佳祐）「永遠のBLOODS」（KinKi Kids）「ハダシの未来」（嵐）「Dreamland」（BENNIE K）「熱帯夜」（RIP SLYME）「WILD」（安室奈美恵）「FRIENDSHIP」（GIRL NEXT DOOR）「ZERO」(RIZE) 「Open Happiness」（MONKEY MAJIK）
2010年代	「Break It」（安室奈美恵）「No Limit」（EXILE）「NEW HORIZON」（EXILE）「長く短い祭」（椎名林檎）「私以外私じゃないの」（ゲスの極み乙女）「世界はあなたに笑いかけている」（Little Glee Monster）
カテゴリ

表話編歴オリコン週間シングルチャート第1位（1992年5月4日付）
1月	13日（合算週: 2週分）・20日・27日それが大事（大事MANブラザーズバンド）
2月	3日ガラガラヘビがやってくる（とんねるず） 10日・17日悲しみは雪のように（浜田省吾） 24日ガラガラヘビがやってくる（とんねるず）
3月	2日・9日・16日・23日・30日悲しみは雪のように（浜田省吾）
4月	6日・13日・20日悲しみは雪のように（浜田省吾） 27日 LOVE SONG（CHAGE&ASKA）
5月	4日恋をしようよ Yeah! Yeah!（LINDBERG） 11日いつまでも変わらぬ愛を（織田哲郎） 18日・25日君がいるだけで/愛してる（米米CLUB）
6月	1日君がいるだけで/愛してる（米米CLUB） 8日・15日 BLOWIN'/TIME（B'z） 22日・29日君がいるだけで/愛してる（米米CLUB）
7月	6日君がいるだけで/愛してる（米米CLUB） 13日・20日 if（CHAGE&ASKA） 27日涙のキッス（サザンオールスターズ）
8月	3日・10日・17日・24日・31日涙のキッス（サザンオールスターズ）
9月	7日涙のキッス（サザンオールスターズ） 14日・21日一番偉い人へ（TUNNELS） 28日決戦は金曜日/太陽が見てる（DREAMS COME TRUE）
10月	5日・12日決戦は金曜日/太陽が見てる（DREAMS COME TRUE） 19日・26日 ZERO（B'z）
11月	2日晴れたらいいね（DREAMS COME TRUE） 9日巡恋歌'92（長渕剛） 16日クリスマスキャロルの頃には（稲垣潤一） 23日愛のWAVE（カールスモーキー石井・松任谷由実） 30日クリスマスキャロルの頃には（稲垣潤一）
12月	7日・14日クリスマスキャロルの頃には（稲垣潤一） 21日 KISS ME（氷室京介） 28日世界中の誰よりきっと（中山美穂&WANDS）
シングル：1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 デジタルシングル：2017・2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 ストリーミング：2018・2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025