愛のぬくもり (ロクセットの曲)
表示
この記事は英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2021年7月) 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
「愛のぬくもり」 | |
---|---|
ロクセット の シングル | |
B面 | Turn to Me |
リリース | |
録音 | 1987年11月 |
ジャンル | ソフトロック、ポップ・ミュージック |
時間 | |
レーベル | EMI |
作詞・作曲 | ペール・ゲッスル |
プロデュース | クラレンス・エフベルマン |
「愛のぬくもり」(原題:It Must Have Been Love)は、スウェーデンのポップロック・デュオ、ロクセットが1987年にリリースしたシングル曲。
解説
[編集]オリジナルのタイトルは "It Must Have Been Love (Christmas for the Broken Hearted)" で、1987年12月にクリスマスソングとしてリリースされた。作詞作曲は、ペール・ゲッスル。1990年公開のアメリカ映画「プリティ・ウーマン」の劇中歌として使われ世界的な大ヒットになり、Billboard Hot 100では2週連続1位[1]、全英シングルチャートでも3位を記録した[2]。
サウンドトラック用の再録音では、歌詞中の "and it's a hard Christmas day" のフレーズが "and it's a hard winter's day" に変更されている。
チャート
[編集]チャート(1990年) | 最高順位 |
---|---|
アメリカ(Billboard Hot 100)[1] | 1 |
イギリス(全英シングルチャート)[2] | 3 |