抵当証券法
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この記事は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。 |
抵当証券法 | |
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日本の法令 | |
法令番号 | 昭和6年3月30日法律第15号 |
種類 | 金融法 |
効力 | 現行法 |
成立 | 1931年3月23日 |
公布 | 1931年3月30日 |
施行 | 1931年8月1日 |
主な内容 | 抵当権の証券化に関する法律 |
関連法令 | 民法、抵当証券業の規制等に関する法律、有価証券法など |
条文リンク | e-Gov法令検索 |
抵当証券法(ていとうしょうけんほう、昭和6年3月30日法律第15号)は日本の法律の一つ。抵当権を証券化させること(抵当証券)によって証券市場において流通させ、金融の便に供することを目的とする。全42条。最終改正は令和3年5月19日法律第37号。