播磨新宮インターチェンジ
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(播磨新宮ICから転送)
播磨新宮インターチェンジ | |
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料金所 | |
所属路線 | E29 播磨自動車道 |
IC番号 | 1 |
料金所番号 | 01-745 |
本線標識の表記 |
播磨新宮 三日月 播磨科学公園都市 |
起点からの距離 | 12.8[1] km(播磨JCT起点) |
◄播磨JCT (12.8 km) (11.4 km) 宍粟JCT► | |
接続する一般道 | 兵庫県道726号播磨新宮インター線 |
供用開始日 | 2003年(平成15年)3月29日 |
通行台数 | 1,045台/日(2006年度) |
所在地 |
〒679-5163 兵庫県たつの市新宮町角亀畦畑84-1 |
播磨新宮インターチェンジ(はりましんぐうインターチェンジ)は、兵庫県たつの市新宮町角亀にある播磨自動車道(中国横断自動車道姫路鳥取線)上のインターチェンジ(開発インターチェンジ)である。政令上では、山陽自動車道の開発インターチェンジという扱いで、播磨科学公園都市へのアクセスの利便性向上を図って設置された[2]。建設中の仮称は新宮ICであった[3]。
道路
[編集]- E29 播磨自動車道(1番)
歴史
[編集]→「播磨自動車道 § 沿革」も参照
- 2003年(平成15年)3月29日 : 播磨JCT - 播磨新宮IC間開通に伴い、供用開始[1]。
- 2022年(令和4年)3月12日 : 播磨新宮IC - 宍粟JCT間開通[4]。
- 2024年(令和6年)3月18日 : 料金所がETC専用になる[5]。
料金所
[編集]ブース数:5
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- サポート:1
出口
[編集]- ブース数:3
- ETC専用:1
- サポート:2
接続する道路
[編集]周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e 『播磨自動車道(播磨ジャンクション〜播磨新宮インターチェンジ)の開通について』(プレスリリース)日本道路公団、2003年2月26日。オリジナルの2004年1月29日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 永田孝夫「山陽自動車道と中国縦貫自動車道を結ぶ」『建設グラフ』第120号、自治タイムス社、2001年5月、2022年3月16日閲覧。
- ^ 『平成14年度開通予定道路の概要 〔中国横断自動車道姫路鳥取線(龍野西JCT〜新宮)〕』(プレスリリース)日本道路公団、2002年3月。オリジナルの2004年1月29日時点におけるアーカイブ 。
- ^ “E29播磨自動車道(播磨新宮IC〜宍粟JCT間)は令和4年3月12日(土曜)に開通します - E29中国横断自動車道姫路鳥取線が全線開通します -”. 西日本高速道路株式会社 (2022年2月10日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ “2024年3月18日(月)から新たに17料金所がETC専用料金所になります - ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします -”. 西日本高速道路株式会社 (2024年2月5日). 2024年2月6日閲覧。