新谷誠康
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新谷誠康 | |
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居住 | 日本 |
研究分野 | 矯正・小児系歯学 |
研究機関 | 大阪大学、東京歯科大学 |
出身校 | 大阪大学 |
プロジェクト:人物伝 |
新谷 誠康(しんたに せいこう)は日本の歯科医師、歯学者。東京歯科大学小児歯科学講座教授。
経歴
[編集]1988年大阪大学を卒業、1992年同大学院を修了[1]。以後、同大学助手、助教授、准教授を務め、2008年より東京歯科大学教授に就任[1]。
著作
[編集]- 編著代表 下岡正八、新谷誠康 編『小児の歯科治療 診察・検査・診断』永末書店、2010年8月20日。ISBN 978-4-8160-1219-8。
- 新谷誠康 著「トピックス 歯の形成障害」、五十嵐清治、吉田昊哲 編『世代をつなぐ小児歯科 最新情報と子どもへの取り組み45』クインテッセンス出版、2009年3月10日。ISBN 978-4-7812-0068-2。
所属団体
[編集]- 日本歯科医学会
- 歯科基礎医学会 評議員[1]
- 日本小児歯科学会 常務理事[1]
- 日本障害者歯科学会[1]
- 日本歯科医学教育学会 評議員[2]
- 日本小児口腔外科学会 理事[3]
- 東京歯科大学学会 理事[1]
- 日本骨代謝学会[1]
- 臨床ゲノム医療学会[4]
- 国際歯科研究学会[1]
- 国際小児歯科学会(IAPD)[1]
学職 | ||
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先代 Rashid Tahir 第9回 2014年 シンガポールコンコードホテル |
アジア小児歯科学会 大会長 第10回 2016年 |
次代 |