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日本マクダーミッド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

座標: 北緯35度21分31秒 東経139度20分26秒 / 北緯35.358536度 東経139.340468度 / 35.358536; 139.340468

マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社
MacDermid Performance Solutions Japan K.K.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
254-0082
神奈川県平塚市東豊田480-28
設立 1988年(昭和63年)1月26日
業種 化学品[1]
事業内容 化学品の製造販売[2]
資本金 11,100万円
売上高 40億円
従業員数 役員7名 従業員88名[3]
決算期 12月末日
主要株主 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 プラットフォーム・スペシャルティ・プロダクツ・コーポレーション 100%[4]
外部リンク www.macdermid.co.jp
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マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン自社ビル
R&D(研究開発)施設

マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社(英語名:MacDermid Performance Solutions Japan K.K.)はアメリカの化学品メーカーであるMacDermid Performance Solutions社の日本法人[5]

事業内容一覧

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  • 金属等表面処理用化学薬品および関連機器装置の製造、輸出入及び販売
  • 半田、錫鉛接合材料製品の輸出入及び販売
  • 印刷資材の輸出入及び販売
  • その他前各号に関連する一切の業務

事業部一覧

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  • エレクトロニクス・ソリューションズ事業部
  • アルファ・アセンブリ事業部
  • インダストリアル・ソリューションズ事業部
  • グラフィックス・ソリューションズ事業部

主要製品

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  • エレクトロニクス製品関連表面処理化学品およびシステム[6]
  • メタルフィニッシング関連化学品およびシステム
  • プリンティング関連化学品およびシステム
    • 液状感光性樹脂
    • 板状感光性樹脂
    • サーマル現像感光性樹脂版
    • デジタル感光性樹脂
    • 製版装置

製品一覧・エレクトロニクス製品関連表面処理化学品およびシステム

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  • Blackhole® (ブラックホール)
  • Macudizer® (マキュダイザー)
    • デスミア工程、樹脂の粗化工程用のプロセス。特徴ある数種類のホールコンディショナー(膨潤)、過マンガン酸エッチング、還元をラインナップ。
  • MID (Molded Interconnect Device)[10]
    • 三次元成形回路部品用めっき。1回成形法(LDS工法)および2回成形法(無電解めっき回路)に対応した各種めっき薬品と関連プロセス[11][12]
  • M-Speed (エムスピード)[13]
    • 凹凸の少ない形状で高速の信号速度を維持する回路基板を製造するプロセス薬剤。
  • MultiBond (マルチボンド)
    • 多層プリント配線板の積層工程における内層銅箔と樹脂との密着を向上させる目的で使用されている。従来の黒化処理プロセスに代わる新しいプロセス[14]
  • MultiFlex (マルチフレックス)
  • Sterling (スターリング)

製品一覧・メタルフィニッシング関連化学品およびシステム

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  • Electrolac UV (エレクトロラックUV)
  • Enviralloy NiFlex 12 (エンバイラロイ・ナイフレックス)[17]
  • Enviralloy NiSpeed (エンバイラロイ・ナイスピード)
  • Envirochrome (エンバイロクローム)
    • Envirochromeは、世界で初めて安定した製品として市場に出された白3価クロムめっき。さまざまな用途に使用されている。
  • Envirozin (エンバイロジン)
    • Envirozin は、超均一性アルカリジンケート浴として世界で幅広く使用されており、15年前に日本で最初に販売され15年以上経った現在も世界の市場で使用されている。
  • evolve
    • evolve は、プラスチックめっき用六価クロムフリーエッチング薬剤である[18][19][20][21]
  • HydroKlad
    • HydroKlad及びTnT (Torque ’n Tension)は防食皮膜を保護するトップコート&潤滑液。ファスナーやジョイントに必要なトルク又は摩擦係数を与える高性能で多機能なコーティング剤で、特に自動車部品に使用されている。
  • Iridite (イリダイト)六価クロムクロメート
  • MacuGuard
    • MacuGuardは、メカニカルプレーティング(機械的衝撃めっき)プロセスで水素脆化が起こらない。 20年に渡って自動車メーカーで使用されている。
  • NiKlad (ナイクラッド)
  • PET
  • PTFE複合めっき
  • SatinKote
  • Twilite (トワイライト)
    • Twiliteは、黒色3価クロムめっきでダーククロムとも呼ばれている。世界で初めて自動車関係に採用され現在も数多くの自動車メーカーで使用されている[23]
  • ZinKlad™
    • ZinKlad™は、環境規制(ELV,RoHS)・耐食性・トルク係数等に適合するプロセスとして亜鉛/亜鉛合金めっき~3価クロム化成処理~トップコートまでをMacDermid製品で組み合わせたプロセスで、ZinKlad™ナンバーで規格化されており世界の主な自動車メーカーで採用されている[24]
  • ボンダルディップ
    • アルミニウム合金をめっきする場合、前処理として表面の油分などの汚れおよび酸化皮膜を取り除きその後ジンケート(亜鉛置換)皮膜処理を行う。ボンダルディップは、薄く緻密でめっき密着性に優れたジンケート皮膜である。

製品一覧・プリンティング関連化学品およびシステム

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  • LTL
    • 露光ラチチュードが広く、耐候性に優れたフレキソ段ボール印刷用液状樹脂。世界的に使用される低硬度(Shore A 32度~34度)樹脂。専用のシステムを用いて製版を行う。仕上がり厚みは2.84mm~7.00mmまで可能。
  • LUX™ Process
    LUX™のドット形状
    • デジタル製版中に酸素の影響で発生しがちなドット形状のバラつき等をなくし、広い諧調と微細な印刷を可能にするための製版プロセス。
  • MGC/Digital MGC
    • コルゲートボード(段ボール)印刷に適した低硬度(Shore A 32度~34度)樹脂。 反発弾性、インク転移性等に優れているため、印刷媒体にストレスを与えることなく、印刷することができる。
  • MVP/Digital MVP
    • プレプリント、紙器印刷等、中硬度版(Shore A 50度程度)を求める印刷に有効。ドットゲインが少なく、プロセス印刷に適した版材。
  • MAX/Digital MAX
    • 高硬度な版(Shore A 60度以上)でありながら、版の反りが少ないため、印刷胴やスリーブになじみ易い。 耐候性、耐インク性、反発弾性に優れており、軟包装フィルム印刷等で使用されるケースが多い。
  • UVR
    • 耐UVインキ特性をもつ感光性樹脂版。UVインキ作業において版の膨潤が少ない[25]
      UVR: UVインキ用感光性樹脂版

社名の由来と歴史

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マクダーミッド社は1922年米コネチカット州ウォーターベリーに於いて、スコットランド系アメリカ人アーチー・J・マクダーミッドによって設立され、その後1959年に、社員であったハロルド・リーバーに事業が譲渡された。ハロルド・リーバーは1938年入社、一技術者から出世街道を登りつめ、優れた洞察力とそのカリスマ性により伝説の会長となった。彼は60年にわたる仕事をとおし、会社にとって最高の財産は社員であること、社員こそ家族であり、最も尊重すべき存在であるとの信念を貫いた。彼のこの信念は現在に至るまで同社の思想の根源となり、理念を支えている。現CEOであるダン・リーバーはハロルドの子息である[26]

リファレンス・リスト

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講演活動

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映像外部リンク
MacDermidへようこそ (2:38), MacDermid, Inc.[28]
MacDermid 自動車のめっき (2:00), MacDermid, Inc.[29]
MacDermid 装飾仕上げ (4:03), MacDermid, Inc.[30]
MacDermid 耐食性皮膜 (3:45), MacDermid, Inc.[31]
  • 2013年6月 - 『HDIとブラインドマイクロビア加工のための低コストメタライゼーションプロセス』[32]
  • 2013年11月 - 『Electrochemical Investigation of the Corrosion Mechanism of Chromium Plated Panels in Aerated Solutions of Acidic Calcium Chloride “Russian Mud”』[33]
  • 2014年5月 - 『ロシア融雪塩試験におけるクロムめっき腐食メカニズムの電気化学的調査』[34]
  • 2014年6月 - 『Long-term Experiences with Trivalent Chrome in Japan』
  • 2014年6月 - 『車載プリント配線板へのメタライゼーションの動向』[35]
  • 2014年6月 - 『MIDめっきの最新動向』[36]
  • 2014年9月 - 『自動車部品向けめっき技術セミナー:グローバル企業における表面処理技術の最新動向』[37]
  • 2014年9月 - 『印刷クオリティーを向上させるフラットトップドット=LUXについて』[39]
  • 2014年9月 - 『高性能自動車部品用皮膜処理「ZinKladシステム」』
  • 2014年11月 - 『LDSプロセスにおけるファインピッチめっきへの取り組み』[40]
  • 2015年1月 - 『Film Insert Molding~プラスチック部品へのハードコートフィルムという選択』[41]
  • 2015年1月 - 『マクダーミッドのカラースタイリストが提案する最新のトレンドカラー』[42]
  • 2015年4月 - 『第二回自動車部品向けめっき技術セミナー in Nagoya』[43]
    • 『ZinKlad(ジンクラッド)システム:自動車用ボルト向け皮膜処理』
    • ブレーキキャリパーその他自動車部品への亜鉛-ニッケルめっきの適用』
    • 『亜鉛-高ニッケル合金めっき---Enviralloy NiFlex12の延性とその他の特長
    • プラスチック部品へのハードコートフィルムという選択』
    • MID(Molded Interconnect Devices)三次元成形回路部品用めっきの最適化』
    • 『サテンニッケル:光沢調から艶消しまで豊富なバリエーションを実現』
    • 『マクダーミッドのカラースタイリストが提案する最新のトレンドカラー』
    • 『evolveプラスチック用クロムフリーエッチングプロセス』
  • 2015年5月 - 『第一回プリント基板めっき技術セミナー in Kawasaki』
    • 『マクダーミッド社の技術概要』
    • 『基板表面銅厚低減を可能にする最新ビアフィルめっき技術』
    • 『基板厚変化に対応したスルーホールフィリングめっき』
    • MID(Molded Interconnect Devices)』
    • 『低エッチブラックホールプロセスの高難度基板への適用』
    • 『ICパッケージ/ビルドアップ基板対応 セミアディティブプロセス先端技術』
    • 『オキサイド代替最新技術 高周波対応「M-Speed」のご紹介』
    • サプライチェーン戦略 - OEMとのさらなるコラボレーションをめざして』
  • 2015年6月 - 『基板厚変化に対応したスルーホールフィリングめっき』[44]
  • 2015年6月 - 『LDSプロセスにおけるMIDめっき技術~ファインピッチと環境対応への取り組み~』[45]
  • 2015年6月 - 『めっきでしか表現できない装飾表面処理』[46]
  • 2015年11月 - 『LUX ITP の紹介』[47]

加盟団体

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世界拠点

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脚注

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  1. ^ "Macdermid To Add Research Group In Japan", 平成4年2月12日 Hartford Courant紙.
  2. ^ "日本マクダーミッド、六価クロムフリー耐食メッキ製品の展開強化", 平成25年9月30日 化学工業日報.
  3. ^ 出典:マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社公式サイト "会社概要".
  4. ^ "Company Overview of Nippon MacDermid Co., Ltd.", 平成26年8月17日 Bloomberg Businessweek.
  5. ^ "米・マクダーミッド社、親会社による買収でエンソン、アルファ、Fornoxの三事業を補完", 平成27年12月4日 Mechanical Surface Tech.
  6. ^ 二宗啓介 (2008年). “黒化処理代替積層用前処理プロセスの技術概要と動向”. 表面技術協会. p. 579. 平成20-09-01閲覧。
  7. ^ "日本マクダーミッド、六価クロム使わないエッチングプロセス発売", 平成26年10月31日 日刊工業新聞.
  8. ^ "めっきにおける高密度基板製造のための導電化技術", 平成26年6月23日 Mechanical Surface Tech.
  9. ^ 日本マクダーミッド社がネプコンジャパン2014に初出展” (PDF). マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-01-02閲覧。
  10. ^ "日本マクダーミッド、鈴木氏が日本MID協会役員に選出", 平成26年7月31日 Mechanical Surface Tech.
  11. ^ "協会役員の紹介ページ", 平成26年7月28日 Japan MID Association.
  12. ^ "日本マクダーミッド、鈴木氏が日本MID協会の幹事に選出", 平成26年9月6日 nejinews.co.jp.
  13. ^ 米国・マクダーミッド社が『M-Speed』の発売を発表” (PDF). マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-12-04閲覧。
  14. ^ 日本マクダーミッドが「JPCA Show 2014」に出展します” (PDF). マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-05-15閲覧。
  15. ^ マクダーミッドのカラースタイリストが提案する最新のトレンドカラー” (PDF). マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-12-14閲覧。
  16. ^ "日本マクダーミッド 自動車用 外装向け塗料国内投入", 平成27年3月17日 化学工業日報.
  17. ^ "日本マクダーミッド、世界のめっき動向を発信するセミナーを開催", 平成26年9月8日 Mechanical Surface Tech.
  18. ^ "プラスチックめっき", 平成26年12月2日 マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社.
  19. ^ "マクダーミッド社、REACH規制に対応したプラスチック用めっき薬剤", 平成26年11月9日 Mechanical Surface Tech.
  20. ^ "【プラスチックめっき用薬剤】マクダーミッド社、新タイプの六価クロムフリーエッチング薬剤を全世界同時発売", 平成26年11月6日 コンバーテック.
  21. ^ 第二回 自動車部品向けめっき技術セミナーin Nagoya” (PDF). マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-11-28閲覧。
  22. ^ 自動車部品向けめっき技術セミナープログラム” (PDF). マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-12-14閲覧。
  23. ^ 日本マクダーミッド社がSURTECH2014に出展” (PDF). マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-01-15閲覧。
  24. ^ "日本マクダーミッド:日本国内でのジンクラッド認定工場を募集", 平成26年4月12日 nejinews.co.jp.
  25. ^ "ラベル向け感光性樹脂版発売", 平成25年12月11日 ラベル新聞/ニュース.
  26. ^ 公式サイト”. マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-09-11閲覧。
  27. ^ 会社概要”. マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-09-11閲覧。
  28. ^ MacDermidへようこそ”. MacDermid, Inc. (January 22, 2014). August 9, 2014閲覧。
  29. ^ MacDermid 自動車のめっき”. MacDermid, Inc. (January 22, 2014). August 9, 2014閲覧。
  30. ^ MacDermid 装飾仕上げ”. MacDermid, Inc. (January 22, 2014). August 9, 2014閲覧。
  31. ^ MacDermid 耐食性皮膜”. MacDermid, Inc. (January 22, 2014). August 9, 2014閲覧。
  32. ^ "NPIプレゼンテーション", 平成25年6月5日 一般社団法人日本電子回路工業会.
  33. ^ "MSST2013", 平成25年11月29日 関東学院大学.
  34. ^ "日本マクダーミッド:将来めっき技術検討部会で講演", 平成26年6月16日 nejinews.co.jp.
  35. ^ "NPIプレゼンテーション", 平成26年6月4日 一般社団法人日本電子回路工業会.
  36. ^ "3D-MIDパビリオン・セミナー", 平成26年6月4日 日本MID(Molded Interconnect Device)協会.
  37. ^ 自動車部品向けめっき技術セミナー:グローバル企業における表面処理技術の最新動向” (PDF). マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-09-01閲覧。
  38. ^ 『第一回 自動車部品向けめっき技術セミナー』満員御礼” (PDF). マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-09-11閲覧。
  39. ^ 全国段ボール工業組合連合会が開催する段ボールセミナー'14” (PDF). マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-10-05閲覧。
  40. ^ 日本MID協会 定例会” (PDF). 日本MID協会. 平成26-11-19閲覧。
  41. ^ "自動車向けドライプロセスセミナー", 平成27年1月28日 SURTECH2016 表面技術要素展
  42. ^ "シーズ&ニーズセミナー", 平成27年1月28日 SURTECH2016 表面技術要素展
  43. ^ 日本マクダーミッド、名古屋で第2回自動車部品向けめっき技術セミナーを開催”. メカニカル・サーフェス・テック. 平成27-05-14閲覧。
  44. ^ "NPIプレゼンテーション", 平成27年6月3日~5日 一般社団法人日本電子回路工業会.
  45. ^ "3D-MIDパビリオンセミナー", 平成27年6月3日~5日 一般社団法人日本電子回路工業会.
  46. ^ "出展社による製品・技術PR公開セミナー", 平成27年6月24日~26日 第19回機械要素技術展
  47. ^ "第105回技術研究会", 平成27年11月5日 日本フレキソ技術協会
  48. ^ "会員名簿", 平成25年4月1日 社団法人日本表面処理機材工業会.
  49. ^ "会員企業一覧", 平成26年4月24日 一般社団法人日本電子回路工業会.
  50. ^ "賛助会員", 平成17年4月1日 大阪府鍍金工業組合.
  51. ^ 出典:日本フレキソ技術協会公式サイト "協会会員一覧".
  52. ^ "賛助会員一覧", 平成26年1月1日 浜松鍍金工業協同組合.
  53. ^ 日本マクダーミッド社が薬品メーカー初の日本MID協会入会” (PDF). マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成25-08-16閲覧。
  54. ^ 出典:全国鍍金工業組合連合会公式サイト "特別賛助会員一覧".
  55. ^ 日本マクダーミッド社が全鍍連の特別賛助会員に<めっき業界へのさらなる貢献をめざす>” (PDF). マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン株式会社. 平成26-02-12閲覧。
  56. ^ 出典:MacDermid Incorporated社公式サイト "Worldwide Locations & Sales Support".

関連項目

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外部リンク

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