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日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし[1]
ジャンル お仕事[2]
アンダーグラウンド[2]
エッセイ[2]
漫画
作者 にしかわたく[1]
高部正樹[1]
出版社 竹書房[1]
掲載誌 本当にあった愉快な話
レーベル バンブーコミックス エッセイセレクション[2]
発表号 2018年11月号 -
発表期間 2018年9月29日 -
巻数 既刊3巻(2024年1月25日現在)
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし』(にほんじんようへいのきけんでおかしいせんじょうぐらし)は、にしかわたくと高部正樹による日本漫画作品。『本当にあった愉快な話』(竹書房)にて、2018年11月号(9月29日発売)より連載中[3]。戦場を約20年間渡り歩いた元傭兵「高部正樹」が語る食事・給料・女遊びなど知られざる傭兵の裏話が描かれている[2]

登場人物

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にしかわたく
マンガ家[2]
高部正樹
数々の戦場を渡り歩いてきた元傭兵[2]

書誌情報

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  • にしかわたく(著)・高部正樹(協力)、竹書房〈バンブーコミックス エッセイセレクション〉、既刊3巻(2024年1月25日現在)
    1. 『日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし』 2020年11月12日発売[1]ISBN 978-4-8019-2452-9
    2. 『日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦地に蔓延る戦慄の修羅場編』 2022年4月28日発売[4]ISBN 978-4-8019-3085-8
    3. 『日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦時中の軍隊の真実編』 2024年1月25日発売[5]ISBN 978-4-8019-3842-7

出典

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  1. ^ a b c d e 日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし”. 竹書房. 竹書房. 2024年8月14日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし”. 竹書房コミックエッセイcafe. 竹書房. 2024年8月14日閲覧。
  3. ^ ま〜ちゃみ隊長(高部正樹) [@takabemasaki] (2018年9月28日). "再度告知させてください!". X(旧Twitter)より2024年9月13日閲覧
  4. ^ 日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦地に蔓延る戦慄の修羅場編”. 竹書房. 2024年9月13日閲覧。
  5. ^ 日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦時中の軍隊の真実編”. 竹書房. 2024年9月13日閲覧。

外部リンク

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