日本金属洋食器工業組合
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設立 | 1957年7月15日 |
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所在地 |
新潟県燕市太田6856番地 燕商工会議所新館1階 |
法人番号 | 3110005006227 |
主要人物 | 鈴木力(燕市市長) |
活動地域 | 全国 |
活動内容 | 経営安定、雇用の創出及び安定、既存分野振興、新分野進出、国内開拓、海外開拓、市場や見本市の調査、工場や技術の調査、外国人研修生受入研修及び技能実習生受入実習、貨物保管 等 |
会員数 | 39社 |
親団体 | 経済産業省 |
ウェブサイト |
www |
日本金属洋食器工業組合(にっぽんきんぞくようっしょきこうぎょうくみあい)とは、新潟県燕市にある、経済産業省に許認可された組合である。管轄は経済産業省である。[1]
概要
[編集]- 1957年(昭和32年)7月15日 設立
- 全国16組合(2016年(平成28年)
- 現在、事業内容は「経営安定、雇用の創出及び安定、既存分野振興、新分野進出、国内開拓、海外開拓、市場や見本市の調査、工場や技術の調査、外国人研修生受入研修及び技能実習生受入実習、貨物保管 等」を挙げている。
- 2018年(平成30年)現在の会員数は39社。
活動内容
[編集]- 2011年よりカトラリー検定を行い、ナイフ、フォーク、スプーンなど食事に使う道具であるカトラリーについて知識を深めてもらう検定を催している。[2]
- 2016年9月2日、東京の表参道にある新潟館ネスパスで金属洋食器の即売会を実施。
- 2018年燕のナイフ製造技術を継承していくため、洋食器製造メーカー等の若手職人を対象に技能継承研修を実施。[3]
- 燕市のふるさと納税返礼品として株式会社アサヒの「ピーターラビット ティースプーン・ケーキフォーク(銀仕上) 10本セット」を取り扱い。