昌原サッカーセンター
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昌原サッカーセンター | |
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施設情報 | |
所在地 | 慶尚南道昌原市城山区 |
位置 | 北緯35度13分24.2秒 東経128度42分20.5秒 / 北緯35.223389度 東経128.705694度座標: 北緯35度13分24.2秒 東経128度42分20.5秒 / 北緯35.223389度 東経128.705694度 |
起工 | 2007年3月27日 |
開場 | 2009年12月1日 |
運用者 | 昌原施設公団 |
建設費 | 1,168億ウォン[1] |
使用チーム、大会 | |
慶南FC (Kリーグ) 2010年- 現在 昌原市庁 (ナショナルリーグ) 2010年- 現在 | |
収容人員 | |
15,116人 |
昌原サッカーセンター(チャンウォンサッカーセンター、ハングル:창원 축구센터)は大韓民国の慶尚南道昌原市にあるサッカー競技場である。Kリーグ・慶南FCと韓国ナショナルリーグの昌原市役所FCのホームグラウンド。
概要
[編集]ワールドカップ日韓大会の成功を記念して、韓国内で進められている「サッカーのインフラ整備」の一環として2009年12月に完成。こけら落としはU-14韓国代表とU-14日本代表との試合であった。
メインスタジアムは15,000人を収容し、ナイター照明も完備。その他、4面のサブグラウンドに加えフットサルコート、ドーム型屋内練習場、宿舎、などを併設しており韓国代表のナショナルトレーニングセンターとしての機能も兼ね備えている。2010年6月には日本のジェフユナイテッド市原・千葉が夏季キャンプを当地で行なっている。
ギャラリー
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外観
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ピッチ内部
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ピッチ内部
脚注
[編集]- ^ “‘축구도시 창원’ 새롭게 태어납니다”. 東亜日報. 2009年11月23日閲覧。