春の踊り -花と夢と愛と-
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『春の踊り』 -花と夢と愛と-(はるのおどり はなとゆめとあいと)は宝塚歌劇団の舞台作品。花組[1]公演。
構成・演出は阿古健[1]。併演作品は『アルカディアよ永遠に[1]』。
1982年3月19日から5月6日まで[1]宝塚大劇場で公演された。東京では未公演。
解説
[編集]スタッフ
[編集]- 演出・振付:花柳寿楽[3]
- 作曲・編曲:寺田瀧雄[3]、入江薫[3]
- 編曲:河崎恒夫[3]
- 音楽指揮:野村陽児[3]
- 振付:花柳錦之輔[3]
- 装置[3]:石浜日出雄、関谷敏昭
- 衣装[3]:小西松茂、中川菊枝
- 照明:今井直次[4]
- 音響:松永浩志[4]
- 小道具:上田特市[4]
- 効果:中田正廣[4]
- 演出補:村上信夫[4]
- 演出助手:石田昌也[4]
- 制作:田中拓助[4]
- 笛:藤舎推峰[4]
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。