服部保正 (源兵衛)
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服部 保正(はっとり やすまさ、大永4年(1524年) - 元亀3年12月22日(1573年1月25日))は戦国時代の武将。通称源兵衛[1]。
服部保長の長男で徳川家康に仕えた。元亀3年(1572年)12月22日、三方ヶ原の戦いにおいて49歳で討死した。法名浄音。高野山へ葬られた [2]。江戸の菩提寺は四谷舟町の西迎寺。
子に服部保成(甚太郎)がいる。
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