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木寺英史

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

木寺英史(きでら えいし、1958年- )は、日本のスポーツ研究者、九州共立大学教授。

なみあし身体研究所代表。

身体への負担が少なく、効率的な身体操作法としてなみあしを研究、提唱している。

剣道教士七段。

略歴

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著書

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  • 『本当のナンバ 常歩(なみあし)』スキージャーナル 2004
  • 『実践常歩剣道 進化するナンバ』MCプレス 2006 毎日コミュニケーションズ 2010
  • 『錯覚のスポーツ身体学』東京堂出版 2011
  • 『日本刀を超えて 「身体」と「竹刀」から考える剣道論』(剣道日本)スキージャーナル 2014
  • 『間違いだらけのウォーキング 歩き方を変えれば痛みが取れる』実業之日本社 2014
  • 『健康で長生きしたけりゃ、膝は伸ばさず歩きなさい。』東邦出版 2015
  • 『常歩(なみあし)剣道伝統的打突法 カギは「左荷重」にあった (SJセレクトムック 剣道日本)スキージャーナル 2015

共著

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  • 『剣士なら知っておきたい「からだ」のこと』小田伸午共著 大修館書店 2006
  • 『常歩式スポーツ上達法』常歩研究会編, 小田伸午, 小山田良治, 河原敏男,森田英二共著 スキージャーナル 2007
  • 『ゴルファーなら知っておきたい「からだ」のこと』浜田節夫, 小山田良治,小田伸午共著 大修館書店 2012
  • 『日本人に今いちばん必要な超かんたん!「体つくり」運動 幼稚園・保育園・小学校からはじめる毎日10分「体と心と脳の健康づくり」型と工夫』原尻英樹共著 学芸みらい社 2018

脚注

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外部リンク

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