木村裕美
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木村 裕美(きむら ひろみ、1961年 - )[1]は、日本の翻訳家。
東京都生まれ。上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業[1]。
翻訳
[編集]- 『天使の運命』上・下(イサベル・アジェンデ、PHP研究所)2004年
- 『戦場の画家』(アルトゥーロ・ペレス=レベルテ、集英社文庫) 2009年
- 『まぼろしの王都』(エミーリ・ロサーレス、河出書房新社) 2009年
- 『海のカテドラル』上・下(イルデフォンソ ファルコネス、武田ランダムハウスジャパン) 2010年
- 『P2』上・下(ルイス・ミゲル ローシャ、新潮文庫) 2010年
- 『ガウディの鍵』(エステバン・マルティン / アンドレウ・カランサ、集英社文庫) 2013年
- 『日本人の恋びと』(イザベル・アジェンデ、河出書房新社) 2018年
- 『なにもない』(カルメン・ラフォレット、河出書房新社) 2018年
- 『祖国』上・下(フェルナンド・アラムブル、河出書房新社) 2021年
カルロス・ルイス・サフォン
[編集]- 『風の影』上・下(カルロス・ルイス・サフォン、集英社文庫) 2006年
- 『天使のゲーム』上・下(カルロス・ルイス・サフォン、集英社文庫) 2012年
- 『天国の囚人』(カルロス・ルイス・サフォン、集英社文庫) 2014年
- 『精霊たちの迷宮』上・下(カルロス・ルイス・サフォン、集英社文庫) 2022年
- 『マリーナ バルセロナの亡霊たち』(カルロス・ルイス・サフォン、集英社文庫) 2024年