杉並区立小中一貫教育校杉並和泉学園
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杉並区立小中一貫教育校杉並和泉学園 | |
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北緯35度40分29.02秒 東経139度38分54.22秒 / 北緯35.6747278度 東経139.6483944度座標: 北緯35度40分29.02秒 東経139度38分54.22秒 / 北緯35.6747278度 東経139.6483944度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 杉並区 |
併合学校 |
杉並区立和泉中学校 杉並区立和泉小学校 杉並区立新泉小学校 |
設立年月日 | 2015年4月1日[1] |
開校記念日 | 6月27日 |
共学・別学 | 男女共学 |
小中一貫教育 | 校舎一体型 |
学期 | 3学期制 |
学校コード |
B113211500393 小学校) C113211500220 (中学校) | (
中学校コード | 131033[2] |
小学校コード | 215470[1] |
所在地 | 〒168-0063 |
東京都杉並区和泉2丁目17番14号 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
杉並区立小中一貫教育校杉並和泉学園(すぎなみくりつ しょうちゅういっかんきょういくこうすぎなみいずみがくえん)は、東京都杉並区和泉2丁目にある公立の小中一貫教育校の名称であり、杉並区立和泉中学校と杉並区立新泉和泉小学校[3]から構成される。
概要
[編集]- 杉並区教育委員会は、2010年(平成22年)5月に「新泉・和泉地区小中一貫教育校設置計画(新泉小学校・和泉小学校・和泉中学校の統合)」を策定し、3校を統合した施設一体型の小中一貫教育校を設置する事を決定。なお、統合校は、杉並区では初の施設一体型小中一貫教育校として開校した[4][5]。
沿革
[編集]通学区域
[編集]新泉和泉小学校
[編集]- 出典[7]
- 和泉1丁目(1番~20番・23番~30番・34番・41番~55番)
- 和泉2丁目(全域)
- 和泉3丁目(1番~22番)
- 和泉4丁目(3番~15番・18番~24番・31番~35番)
- 永福4丁目(2番・3番・7番)
和泉中学校
[編集]- 出典[8]
- 新泉和泉小学校の通学区域と同一
学校周辺
[編集]- 日本大学鶴ヶ丘高等学校総合グラウンド・総合グラウンド研修館 - 杉並区道をはさんで、敷地が隣接。
- 東京都道413号赤坂杉並線
- ヤマト運輸杉並和泉営業所
- 神田川
- 杉並区立和泉2丁目公園
- 杉並区子ども・子育てプラザ和泉
- 以下は神田川の西側に位置する
- 熊野神社
- 宗教法人熊野神社くまの幼稚園 - 進級前幼稚園のひとつ。
- 籠光寺
- 杉並区役所永福和泉区民事務所
- 永福和泉地区区民センター
- 東京都水道局和泉庁舎
- 京王電鉄井の頭線 - 線路は近くを通るが、永福町駅は少し離れている。
- なお、学校周辺には、和泉住宅などの住宅が広がっているほか、京王井の頭線の南側には、明治大学和泉キャンパスがある。
アクセス
[編集]関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ a b 東京都公立学校一覧 (PDF) - 東京都教育委員会
- ^ 東京都所属中学校コード表 (PDF)
- ^ 2015年4月付けで、新泉小学校と和泉小学校が統合し、新泉和泉小学校となる。
- ^ 「(質問)小中一貫教育校「杉並和泉学園」開校の経緯について教えてください。」に対する杉並区の解答 - 杉並区
- ^ 新泉・和泉地区小中一貫教育校設置計画(新泉小学校・和泉小学校・和泉中学校の統合) (PDF) - 杉並区教育委員会・2010年5月公表
- ^ 学園について(学園紹介) - 杉並和泉学園
- ^ 通学区域一覧表(小学校) - 杉並区教育委員会
- ^ 通学区域一覧表(中学校) - 杉並区教育委員会