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東京時計精密

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
東京時計精密株式会社
Precision Watch Tokyo Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
112-0005
東京都文京区水道2丁目13番2号
北緯35度42分34秒 東経139度44分8秒 / 北緯35.70944度 東経139.73556度 / 35.70944; 139.73556
設立 2016年8月
業種 精密機器
法人番号 3011001112532
事業内容 腕時計の製造および販売
代表者 代表取締役 浅岡肇
資本金 1500万円
外部リンク https://pwtokyo.co.jp/
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東京時計精密株式会社(とうきょうとけいせいみつ、: Precision Watch Tokyo Co.,Ltd.)は、東京都文京区に本社を置く時計製造メーカー[1]2023年7月現在、浅岡肇の時計ブランド「HAJIME ASAOKA Tokyo Japan」および「KURONO TOKYO」[2]、片山次朗の時計ブランド「ŌTSUKA LŌTEC」を製造している[1][3]

沿革

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2016年独立時計師アカデミー会員の時計師である浅岡肇により創業。

2018年、時計ブランド「CHRONO TOKYO」を開始[4][5]

2019年、時計ブランド「KURONO TOKYO」を開始[5]。KURONO TOKYOはKURONO BUNKYŌ TOKYOとも呼ばれる[6]

時計ブランド

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脚注

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  1. ^ a b 東京時計精密株式会社”. 東京時計精密株式会社 (2023年7月18日). 2023年7月18日閲覧。
  2. ^ 〝独立時計師・浅岡肇のプライベートウォッチ〟がコンセプト––「クロノトウキョウ」の魅力に迫る webChronos”. シムサムメディア (2021年12月30日). 2023年7月18日閲覧。
  3. ^ Precision Watch Tokyo Co., Ltd. 東京時計精密株式会社”. 2023年7月18日閲覧。
  4. ^ 独立時計師・浅岡肇氏のこだわりを凝縮した「CHRONO TOKYO」#1”. TiCTAC (2018年10月12日). 2023年7月18日閲覧。
  5. ^ a b 〝独立時計師・浅岡肇のプライベートウォッチ〟がコンセプト––「クロノトウキョウ」の魅力に迫る webChronos”. シムサムメディア (2021年12月30日). 2023年7月18日閲覧。
  6. ^ Introducing クロノ ブンキョウ トウキョウ 34mmに第2弾となる新ダイヤルが登場 HODINKEE”. HODINKEE.JP (2023年3月2日). 2023年7月19日閲覧。

外部リンク

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