東大阪市立総合体育館
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(東大阪アリーナから転送)
東大阪市立総合体育館 | |
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施設情報 | |
愛称 | 東大阪アリーナ |
収容人数 | 1,400人 |
建築主 | 東大阪市 |
管理運営 | HOSグループ(指定管理者) |
構造形式 | 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造) |
建築面積 | 9,183.06 m2 |
延床面積 | 12,475.87 m2 |
階数 | 地上2階(一部3階) |
竣工 | 1995年 |
所在地 |
〒577-0804 大阪府東大阪市中小阪4-7-60 |
位置 | 北緯34度39分28.6秒 東経135度35分36.5秒 / 北緯34.657944度 東経135.593472度 |
東大阪市立総合体育館(ひがしおおさかしりつそうごうたいいくかん)は、大阪府東大阪市にある屋内スポーツ施設である。愛称は東大阪アリーナ。
概要
[編集]1995年竣工。体育館棟と屋内プール棟からなる。
2010年より株式会社HOSが指定管理者として管理運営に当たっている[1]。
毎週火曜日が休館日になっている[2]。
施設
[編集]体育館棟
[編集]- 大アリーナ
- 面積 - 2,160m2
- 利用可能数 - バスケットボール3面、バレーボール4面、バドミントン12面、テニスコート1面
- 客席数 - 1,400席
- 小アリーナ
- 面積 - 540m2
- 利用可能数 - バスケットボール1面、バレーボール:1面
- 武道場
- 面積 - 324m2
- 利用可能数 - 柔道1面、剣道1面
- フィットネスルーム
屋内プール棟
[編集]- 室内温水プール - 50m・8コース(日本水泳連盟公認)
- 客席数 - 456席
主な大会・イベント
[編集]- 1997年に開かれたなみはや国体では空手道の会場となった。06総体THE近畿の空手道も開かれた。
- bjリーグ・大阪エヴェッサのホームゲームにも使用されている。
- プロボクシング興行にも使用されており、名城信男が初めて世界王座についたのもこの会場であった。
交通アクセス
[編集]脚注
[編集]- ^ 東大阪スタジアム. “会社案内”. 2012年5月7日閲覧。
- ^ “施設案内 | 東大阪アリーナ”. www.hos-arena.com. 2023年8月24日閲覧。
関連項目
[編集]参考文献
[編集]外部リンク
[編集]