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東豊永村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ひがしとよながむら
東豊永村
廃止日 1955年3月31日
廃止理由 新設合併
東豊永村西豊永村大杉村天坪村大豊村
現在の自治体 大豊町
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 四国地方
都道府県 高知県
長岡郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
総人口 6,490
国勢調査1950年
隣接自治体 高知県
長岡郡西豊永村、天坪村
香美郡在所村上韮生村
徳島県
三好郡東祖谷山村西祖谷山村三名村
東豊永村役場
所在地 高知県長岡郡東豊永村大字大平
座標 北緯33度47分30秒 東経133度46分50秒 / 北緯33.79156度 東経133.78044度 / 33.79156; 133.78044座標: 北緯33度47分30秒 東経133度46分50秒 / 北緯33.79156度 東経133.78044度 / 33.79156; 133.78044
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東豊永村(ひがしとよながむら)は、高知県長岡郡にあった。現在の大豊町の東部にあたる。

地理

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歴史

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  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、大平村・柚ノ木村・怒田村・下ノ土居村・川井村・筏木村・大滝村・八川村・中内村・南大王村・岩原村・西峯村・立野村・八畝村・西川村の区域をもって発足。
  • 1896年(明治29年) - 西豊永村の一部(大字粟生のうち佐賀山・上東)を編入。大字佐賀山・上東を設置。
  • 1899年(明治32年) - 大字下ノ土居の一部(中須・福井・牛飼野)を西豊永村に編入。
  • 1955年昭和30年)3月31日 - 西豊永村・大杉村天坪村と合併して香美郡大豊村が発足。同日東豊永村廃止。

交通

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鉄道路線

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道路

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参考文献

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関連項目

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