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松井秀征

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

松井 秀征(まつい ひでゆき、1970年 - )は、日本法学者。専門は商法立教大学法学部教授。立教大学副総長、日本私法学会理事[1]

経歴

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  • 1994年3月 東京大学法学部第一類卒業
  • 1996年3月 東京大学大学院法学政治学研究科 民刑事法専攻
  • 1996年4月 東京大学法学部助手
  • 1999年10月 立教大学法学部法学科専任講師
  • 2001年4月 同助教授
  • 2007年4月 同准教授
  • 2008年10月 同教授
  • 2021年4月 同国際ビジネス法学科教授、立教大学副総長、GLAP運営センター長

著作

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  • 『会社法 LEGAL QUEST』(共著)(有斐閣、2009年)
  • 『株主総会制度の基礎理論 なぜ株主総会は必要なのか』(有斐閣、2010年)
  • 『会社法の選択 新しい社会の会社法を求めて』(共著)(商事法務研究会、2010年)
  • 『ケースブック会社法』(共著)(弘文堂、2015年)
  • 『Law Practice 商法』(共著)(商事法務、2017年)

外部リンク

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出典

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脚注

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  1. ^ [1]