松平康寿
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時代 | 江戸時代後期 |
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生誕 | 文化6年4月13日(1809年5月26日) |
死没 | 天保2年7月3日(1831年8月10日) |
官位 | 左近将監 |
幕府 | 江戸幕府 |
藩 | 石見浜田藩世嗣 |
氏族 | 松井松平家 |
父母 | 父:松平康任、母:不詳 |
兄弟 | 康寿、康爵、康圭、達、聡子、知姫、簾子、愛姫、小出英発正室 |
妻 | 正室:勝姫(島津斉宣の娘(島津斉興の養女)) |
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松平 康寿(まつだいら やすひさ)は、江戸時代後期の石見国浜田藩の世嗣。官位は左近将監。
松井松平家浜田藩主・松平康任の長男。正室は島津斉興の養女・勝姫(島津斉宣の娘)。
浜田藩嫡子だったが、家督を継ぐことなく死去した。代わって弟・康爵が嫡子となった。
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