板村智幸
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板村 智幸(いたむら ともゆき)は、日本のアニメーター、アニメーション演出家、アニメーション監督。
経歴
[編集]オー・エル・エムにアニメーターとして入社。動画マンとして仕事をしていたが演出家に転身して退社し、近年はシャフト制作作品において多くの作品の演出に携わる。
2011年の話題作となった『魔法少女まどか☆マギカ』では正統派魔法少女をイメージさせるかわいらしいオープニングアニメーション[1]の制作を担当した。
作品リスト
[編集]テレビアニメ
[編集]- 2002年
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- ポケットモンスター サイドストーリー(-2004年、動画)
- ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(-2006年、動画)
- 2005年
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- タイドライン・ブルー(動画)
- 強殖装甲ガイバー(-2006年、動画)
- ToHeart2(-2006年、動画)
- 2006年
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- うたわれるもの(動画)
- RAY THE ANIMATION(絵コンテ)
- ポケットモンスター ダイヤモンド&パール(-2010年、動画)
- 2007年
- 2008年
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- 【俗・】さよなら絶望先生(絵コンテ・演出・原画)
- ひだまりスケッチ×365(演出)
- ef - a tale of melodies.(絵コンテ・第二原画)
- 2009年
-
- まりあ†ほりっく(絵コンテ・演出)
- 【懺・】さよなら絶望先生(絵コンテ)
- 化物語 (絵コンテ・演出・演出協力・原画)
- 2010年
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- 荒川アンダー ザ ブリッジ(絵コンテ・演出)
- それでも町は廻っている(絵コンテ・演出・原画)
- 荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ(絵コンテ)
- 2011年
-
- 魔法少女まどか☆マギカ(OP絵コンテ・OP演出)
- 電波女と青春男(絵コンテ・演出・原画)
- 2012年
- 2013年
-
- 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン (-2014年、監督[4]・絵コンテ・演出・原画)
- 2014年
- 2015年
- 2016年
-
- 3月のライオン(演出)
- 2019年
-
- キャロル&チューズデイ(絵コンテ)
- あひるの空(絵コンテ)
- 2021年
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- ゴジラ S.P <シンギュラポイント>(絵コンテ)
- ヴァニタスの手記(監督[7][8]・絵コンテ・ED演出)
- 2022年
劇場アニメ
[編集]- 2005年
- 2006年
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- 劇場版 どうぶつの森 (動画)
- 2007年
- 2012年
-
- 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語・[後編] 永遠の物語 (OP絵コンテ・OP演出)
Webアニメ
[編集]- 2016年
- 2020年
-
- SUPER SHIRO(コンテ)
脚注
[編集]- ^ 野中藍・水橋かおりほか、『メガミマガジン』2011年7月号付録、11頁。
- ^ “偽物語 : 作品情報”. アニメハック. 2022年5月7日閲覧。
- ^ “猫物語(黒) : 作品情報”. アニメハック. 2022年5月7日閲覧。
- ^ “〈物語〉シリーズ セカンドシーズン : 作品情報”. アニメハック. 2022年5月7日閲覧。
- ^ “憑物語 : 作品情報”. アニメハック. 2022年5月7日閲覧。
- ^ “終物語 : 作品情報”. アニメハック. 2022年5月7日閲覧。
- ^ “ヴァニタスの手記 : 作品情報”. アニメハック. 2022年5月7日閲覧。
- ^ “ヴァニタスの手記 第2クール : 作品情報”. アニメハック. 2022年5月7日閲覧。
- ^ “よふかしのうた : 作品情報”. アニメハック. 2022年5月7日閲覧。