林智子
表示
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2012年2月) |
林 智子(はやし ともこ、1968年11月 - )は、日本の看護学者である。現在群馬大学医学部保健学科看護学専攻講師。専門は基礎看護学。名古屋市立大学看護学校1980年卒業、三重大学大学院教育学研究科教育心理学科2000年修了[1]。
専門分野
[編集]基礎看護技術(コミュニケーション論)
- 基礎看護教育での共感の教え方
著書・論文
[編集]著書
[編集]- 『看護技術』(南江堂、2009年)
論文
[編集]- 『看護学生の共感に対する認識』(群馬保健学紀要第26巻、2006年)
- 『看護学生の共感に対する誤解-看護場面の共感に対する認識の分析』(第23回日本看護科学学会学術集会、2003年)
- 『クリティカル思考と日常思考-学生の介護過程のアセスメントの分析』(日本看護学教育学学会第13回学術集会、2003年)
- 『相手の立場に立つとは?』(日本看護学教育学会第14回学術集会、2004年)
等
所属学会
[編集]- 日本看護科学学会
- 日本看護学教育学会
- 日本発達心理学会
- 日本教育心理学会