桃ノ木峠 (栃木県)
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桃ノ木峠(もものきとうげ)は、栃木県にある標高約1,200mの峠である。
1884年(明治17年)、当時栃木県令であった三島通庸が 塩原から桃ノ木峠経由で福島県境の山王峠に通じる塩原新道を開通させた。その後、尾頭峠を越える車道が開通し桃ノ木峠を通る車道は廃道となった。
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